空港でのお仕事について質問です。

Question

空港でのお仕事について質問です。現在、英語圏の高校(高校2年生)に通っていて、
ここの学校を卒業するつもりです。

飛行機が好きなので将来、空港で働きたい思っています。
そこで質問なのですが、
キャビンアテンダントさん以外の空港のお仕事って何がありますか？

あと、英語を強味にしたくないので、
高校を卒業したらもう一つ違う外国語を勉強しようと思っています。
中国語(マンダリンとカントニーズ)と韓国語なら聞き取ることができます。(話すのはできません(笑))
現在、スペイン語、ドイツ語とフランス語の勉強をしてます。
この5つの中でどれを伸ばしたらよいと思いますか？

①キャビンアテンダントさん以外の空港でのお仕事って何がありますか？
②中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の中でどれを伸ばすべきですか？

以上２つの質問に回答していただけると助かります！:)
読みづらい文章で申し訳ないです(´･_･`)

Answer 1

航空会社勤務に限定しなければ、空港内の仕事なんていろいろありますが…。
空港を管理する会社に勤めると、空港そのものを管理運営することができるし、入国管理局に入り運良く空港勤務になれば、入国管理の実務につけます。また管制官みたいな仕事もあれば、警察として麻薬や密輸操作に関わると、空港での仕事もありますよね。
飛行機なら、機体の整備士、チェックイン後の荷物や貨物の管理など。一般的に乗客と接する仕事は、一般職や非正規雇用の割合が高いので、質問者様がご自身の人生において、仕事をどのように位置づけるかによって、目指したほうがよい就職形態が変わってきます。航空会社にこだわるなら、ちゃんと考えたほうがいいですよ。
レンタカー、保険、両替、空港までのアクセスを提供する交通機関、運送会社、土産物屋、飲食店、コンビニ、清掃…本当にいろいろありますよ。

外国語は、言語人口から考えて、北京語、スペイン語、ポルトガル語の順かな。韓国語も隣国で関わりが深いので、学んで損はありませんよね。先の回答にもあるように、ヨーロッパの人は英語ができるけど、中南米系の人は、英語が話せる人も多いけど、そうではない人も多いので。でも、中南米は現在急速に発展していますし、日本とも関わりが深いので、やはり学んでおいて損はありません。

ご参考まで。

Answer 2

チェックインの仕事がありますよね。
外国人相手の場合は語学が有効ですよね。

何語を伸ばすべきかはなんとも言えないですよね。
まぁ既に英語ができるのなら問題無いと思います。
あとは自分の興味のある言語で良いと思いますが。
ヨーロッパの人は英語できる人が多いので、
それを加味すると中国語か韓国語でしょうかね。

就職先もそれによって変わってきますよね。
中国キャリアなのか、韓国キャリアなのか、或いは日系なのか。