解決済み
就職に対する心構えの違いについて一流大企業に勤務している知人達(一流大院卒・工学修士)は、在学中『俺達は日本語と英語しかできない。対して中国や韓国の学生は中国語や韓国語と英語と日本語が出来る。だから、研究を一生懸命しないと競争に負けて就職できない。』と言って危機感を持って目一杯研究に励んでいました。 しかし、逆にネットの意見などを見ると『良い学歴さえあれば、良い就職が出来る』というような事を言う人もいます。私としては、あまりに就職に対する心構えが違うのでちょっと面食らっているのですが、どちらが現実に近いでしょうか。
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早慶以上の大学であれば、 研究室からの推薦という形で、それなりの大企業に入れます。 (KDDIとか富士通とか) なので、ネットの情報も強ち間違っていませんが、 入ってからの問題は山積みです。 (特に推薦と笑顔だけで入ったバカにとっては) まあ、そもそも韓国人・中国人の方は、 自国で働くよりも、海外で働きたいと思っている人が多いので、 必然的に勉強に対する心構えも違うと思います...。 という事は、就職に対する心構えも違うんです。 中国・韓国の留学生の友達がそれなりにいるのですが、 彼らは本当に優秀です。 それでも、彼らは納得しません。 何故かって、バカを見てないから。優秀な人しか相手にしてない。 だから、物凄く努力して、力をつけているんでしょうね。 勉強時間も何もかも違いすぎますよ.... 彼らは私たちより早く起きて、私たちより遅くに寝てるんですから。 それまで勉強漬けですよ。
そりゃあ中国や韓国の方が国際社会で生き残るためにはグローバルな考えではないですか。
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