１０歳のときに初めてF-15をみて、あの爆音と、かっこよさにひかれ、 航空自衛隊の（できれば）パイロットになりたい。 …

Question

１０歳のときに初めてF-15をみて、あの爆音と、かっこよさにひかれ、
航空自衛隊の（できれば）パイロットになりたい。

自分、視力悪くて、コンタクトレンズつけてるんですけど、
コンタクトでは無理ですか？最近は目の手術とかありあすけど、

将来手術しなくてはなりませんか？

Answer 1

空自のパイロットになるために必要な視力は裸眼0.2、矯正1.0です。さらに近距離測定視力が両目裸眼で0.2必要です。ただしレーシックなど外科的な手術経験があると視力に関わらず不合格になります。
ちなみに矯正方法ですが、コンタクトはほとんどいないそうです。航空祭でもけっこう見るのですが、専用のメガネをかけている人がいて、矯正方法はメガネが主流だそうです。

Answer 2

逆にレ一シック手術をしたら、身体険査で即不合格です。

試験内容等は<http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/05.html>から確認して下さい。

Answer 3

航空学生の受験資格は裸眼0.2矯正0.8以上あればokです。
コンタクトレンズも眼鏡も可です。
視力矯正手術は不可です。