解決済み
今年の就職状況ってどうなっていくのでしょうか?現在就職活動している大学4年生です。 安倍政権の発足やTPPなどの問題もあり日本経済が大きく変化していきそうな感じします。 日本は少子高齢化で団塊世代の大量退職などもあるんでしょうが今年の雇用状況は増えますでしょうか? 説明会に参加しててどの企業も「人材=人財」と言ってるのはそういう面も含めて? たしかにこれからの日本の社会を担っていくのは私たち若い世代なんでしょうが就職したいのに出来ない新卒の人がいるのは矛盾してるような… 育児支援制度とかも女性の雇用制度をより良くするのはいいんですけど共働きで子どもを預ける保育所が足りないという矛盾はどうなるんでしょうか? 少子と呼ばれる時代ですからこのまま女性が社会進出することできっと女性が子どもを生みにくい社会なんですよね?スウェーデンみたいに補償がしっかりしていればいいのに。 2013年度の就職内定率は81%であるとNHKでやっていました。 10人に2人も就職出来ないんですか? というかこういう就職内定率の統計って就職希望者だけで算出しているのか、大学に在学している4年生を対象に行われて判明している調査結果なのかわからないし就活している者としてはとても気になるところです。 あと、派遣とか契約も含めてなのかなど。 そんな統計に捕らわれわれるのは間違っているんでしょうが… 何かしら就職出来ない人には原因もあるんでしょうし。 今の日本って求人数そんなに少ないんでしょうか? 説明会とか参加すると募集人数に対してたくさんの就活生がいます。 日本の就職現状についていろいろと知りたいです。 自分の知識不足で質問するには至らないところや間違っている部分もあるかと思いますがよろしくお願いいたします。 質問が多くてごめんなさい。
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国の運営困難度の指標に人口当たりの資源、地形負担、災害負担の3大要素があげられます。 北欧は少人数で広い土地をもち、その上、資源を持っています。 ノルウェーは原油や天然ガス、小人口なので水力発電比率が高い。 デンマークは原油や天然ガス・安定した風での風力発電。 スウェーデンは傾斜の少ない森林、鉄鉱石、亜鉛、銀、鉛、小人口なので水力発電比率が高い。 フィンランドは傾斜の少ない森林、クロム、リチューム。 更にフランスからの原発電力は買えます。また、ロシアからの天然ガスパイプラインがあります。その上、原油は中東からの輸送距離が日本よりは近いですがより近いノルウェーやロシアからも買えるでしょう。 その上、日本の様に山が中央にありトンネル等の負担(北欧で最も資源が多いノルウェーはトンネル等の負担は他の北欧諸国よりも多いので、デンマークがより余力があるのか消費税率が一律高税率です。)、更に日本は平地当たりの人口密度が高いので立退きや高架化負担、災害負担等があり、税の支払い余力が全く違います。参考にしても比較対象にはなりえないと思います。 内定は行きたいところを選んでいるからです。行きたくない場所を選択すれば就職は可能です。甘えるなと言いたい。
来年は消費増税があります 就職氷河期を越えた氷河期が来ます アベノミクスなど、消費増税の前に一瞬で崩壊すると予想 究極の就職絶滅期がやってきます 御愁傷様でした(>_<)
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