検針員について

Question

検針員について今度、水道の検針員（社員）に応募してみようと思うのですが、現在社員として検針員で働いてる方に質問です。

やはり仕事柄転勤は多いのでしょうか？？一箇所に継続して何年も働くのは難しいですか？？
よろしくお願いします。

補足

詳しい部分まではわかりませんけど、委託（入札）だから永遠に同じ業者ができるわけではないですよね？多分毎年？か複数年契約していく形だろうし・・・。
市が委託会社を変更した場合にその委託業者内で別の場所に転勤があるのかな？と。その場所での検針はなくなるわけですし。委託会社変更がまったくない、のであればい良いのですが。

Answer 1

複数の市町村の水道業務を引き受けてるでしょうし
どの市町村を何年続けて落札できるかもわからないし
新規の市町村での委託が決まれば
立ち上げに参加（転勤）または応援のために長期出張
など安月給の固定給でこき使われます。
妻帯者は大変でしょう。
社員ではなく契約の検針員のほうが
歩合制で転勤もなく女性には向いています。
その代わり１年契約なので最悪１年で終了。
デメリットとしては社員のほうが多いように思います。

根本的なことを言うと
水道業務にかかわらず転勤を嫌がるなら
正社員になること自体、厳しいのでは？

Answer 2

通常点検員は営業所の移動は無いと思います。（希望してそれが通れば別ですが・・・）
以前は点検業務は随意契約により独占で企業庁が下請け会社に出していましたが今は入札がほとんどです。もし落札できなければ他の地域に移ると思いますがワークシェアにより臨時社員になることもありえますね。

Answer 3

水道の検針員は市の職員、もしくは市からの委託によっての業者であることが大抵ですので、その地域だけです。