＞正規の求人広告欄でなく、最下段の一般広告欄に多くのスペースを占める場合、どの新

Question

＞正規の求人広告欄でなく、最下段の一般広告欄に多くのスペースを占める場合、どの新＞正規の求人広告欄でなく、最下段の一般広告欄に多くのスペースを占める場合、どの新聞でも要注意ですね。。。

最下段の一般広告欄に多くのスペースを占める求人とは、
例えばどんな求人なんですか？
またそれがどうして要注意なんですか？http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1410508264

Answer 1

はいはい、これは私の発言ですね。

たとえば、４大紙などが１頁をまるまる求人広告に割き、
紙面中に広告がひしめき合う、というような場合はまるで問題ないです。

けれどもそうでなく、一般広告が入るスペースであるべき最下段という目立つ場所に、
あえて大きな広告を打つ限りは大多数の人目を引きたい狙いが主ですから、
求人広告を「探しながら」読んでいる求職者層以外の人に転職意欲をかきたてる意図が見えているわけです。

そうした求人広告、「なぜ」の疑問符を付けたくは思いませんか・・・
近未来通信での募集例は極論でしたが、実際にも大手の証券会社とか損保会社とか、
資金力豊富な超優良企業がそういう求人広告を仕掛けたりしていますが、それは定着例が極めて低いからこそで、
私が先般お話しました「要注意」というのは、むしろスポーツ紙以外でも危うい求人広告はある、というのが根拠です。

（補足）
具体的な求人職種例は、契約更新条件としてのノルマを伴う外務営業要員や、代理店設立前提での営業要員の募集などです。

※回答が今になってすみません。
スルーでなく、いままで全然気づきませんでした（謝）