勿論出来ますよ。 最近では、女性の募集人数を増やしている所もあります。 ただそれでも、依然として採用人数は、男性より少ないですけどね。 強靭な体力が必要となる職業ですから、それは仕様が無いことかもしれませんが。 しかし、上に記したように、警察への女性の進出は増加していますし、現時点でも多くの女性が警察官として働いています。 女性だから無理などということは、一切ありませんので安心してください。 それと余談ですが、男性には、安定やらを求めて、「公務員ならなんでもいいや」などという短絡かつ安直な考えで警察官を志望する方が多いのに対して、女性は強い意思と正義感を持って志望する方が多いようです。 厳しい仕事ですよ。周りはほとんど男性です。 辛いことも当然有るでしょう。 しかし弱音なんて言ってられません。 今も何処かで麻薬取引や猥褻事件は起きています。 刑事裁判で取り扱われる事件は、この二つの犯罪が段違いに多いようです。 貴方を脅かすつもりは全くありません。 しかし、警察官になるからには、強い意思を持って欲しいのです。 なぜなら、私も警察官を志望しているからです。 安定だけを求め、強い意思など皆目存在せず、折角警官になったにも関わらず犯罪を起こすような人間に来て欲しくないですから 貴方の様に明確な意思を持った人に目指して欲しいです。 最後に、本を沢山読んで頂きたい。 そして多くの知見を身に付けて頂きたい。 警察の内部実情や裏の顔なんかも、決して盲信はせず(ここ、要諦です)、知って頂きたい。 なんだか偉そうにあれこれ言ってしまって申し訳ありません。 それと長文になってしまいすみません。 ただの一学生の言うことなのであまり深く考えずに受け流してしまっても結構ですよ。 お互い頑張りましょうね:)
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生活安全課という所にお世話になりました。 感想 みんな心が歪んでいます。 無実の人にも犯罪者扱いです。 人間不信になり これじゃあ犯罪者増やす所だと思います。 無実の人の将来を破壊します。 あなたが先入観が強いと人を不幸にするだけです。 よく考えて決めましょう。
OBから。 生活安全部で仕事ができるかできないかと言えば、できる可能性があるということになる。 女性警察官については、男性に比べてとても採用人数が少ないが、毎年採用されているのでできると言える。 後輩の女性警察官はかなり頭も良く、まじめな女性が多かった。 それから、生活安全部に入るには、警察署の生活安全課に入る必要がある。 生活安全課には、少年係と捜査係、許認可事務があり、それぞれ別の仕事をしている。 質問者さんのように、薬物、性犯罪、児童虐待をすべて扱おうと思っても無理。 どれかを選んで進んでいく必要が出てくる。 最後に、女性警察官になるには、かなり頭が良くなければならない。 もし、目指すのであればしっかり勉強をすること。
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