解決済み
状況によりますね。 辞めてしまっても生活に支障がない方なら、辞めてからゆっくり探せばいいと思います。 (例えば、職場でいじめにあい精神的に病んでしまったとか、体調不良が原因とか、共働きで御主人の収入で当面はやっていけそう・・とか) 私が独身正社員の時、結構女子社員(先輩)の派遣社員、後輩虐めがひどかったのでうんざりし、仲間もたくさんいたのですが転職を決めました。転職活動を始め、良い職場にとんとん拍子で採用されそうになって初めて退職を告げました。 退職理由は<そろそろ結婚、でも婦人科系に疾患があり手術療養を兼ねたいので退職>でしたが、実際はふつーに仕事しながら転職活動をしてました。上記理由で辞めるはずの人が毎日のようにリクルートスーツに身を固め通勤していました。 だから思いっきりばれていましたけどね・・・でも、辞める会社の人にどう思われようと別にいいやって感じでした。 転職先の企業も本当に欲しい人材なら、現職場を退職するその日まで入社日を待ってくれるはずです。 ただし、即日勤務を望んでいる会社ではそれが難しくなると思うので、良いタイミングも必要って事ですね。 転職はしがらみのない、自由な立場の方なら(独身だったり、家計を支えている身でなければ)人生の糧になる場合も有るので大いにした方が良いと思います。 ちなみに当時の本当の退職理由は・・・いじめはもちろんですが、周りの先輩、上司が全く尊敬できる方々ではなくこんな場所にいては自分の為にならない、自己の向上のためにもっと上の会社で働きたい、が理由でした。長々とすみません・・・
決めてからのほうがよいとは言いますが、その時によるとは思います。 すぐに転職活動ができる状態ならそうできますし、逆に自分に合う業種などをしっかり考えたいとなればゆっくりでいいと思います。
その後の生活の事を考えたら就職先を決めてからに越したことはありません 不況の中すぐに決まるとは限られませんので、決めずに退職は控えた方がいいですね
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