日大の通信で1部を取得し、残りは放送大学で取得しました。私は、出産・子育てを挟んでしまいこのような取り方になったので、質問者様とは違いがあるとは思いますが・・・。 放送大学は、全て在宅でできて、結局1度もスクーリングなど出向くことはなく取得できました。短期間で講座が全て受けられるかと心配でしたが、再放送・ネット配信と同じ講座を何度でも受けられる(見られる・聞ける)機会があり、空き時間で対処できたので大変良かったです。放送の講義ではありますが、「話を聞ける」のでポイントがわかり易く、試験対策にはなりました。 一方、大学の通信は、決められた日時に試験を受ける必要がありました。自学だと、どこがポイントかいまいちわからずスクーリングにも参加しました。試験のレベル・合否のハードルは放送大学より高かった印象です。放送大学は、試験も在宅ですので、ある程度 資料を見ながらでき「試験」のプレッシャーはないですが、レポート提出期限が重なると結構大変でした。 近畿大にスクーリングがなければ一人でテキストから読み取り学ばなければならず、どのような受講システムを取っているのか、サポート体制などが決め手になりそうです。 司書教諭免許は、毎年 同じような出題傾向ですので、いずれを選んでも対策は立てやすいです。あとは時間とお金の問題でどちらを取るかです。
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