解決済み
履歴書の「学生時代に力を注いだこと」について添削をお願いします。履歴書の「学生時代に力を注いだこと」なので、スペースに限りがあり、短めに作成しています。 「私は学生時代に勉学と中華料理店でのアルバイトに特に力を入れていました。 勉学では、入学してから日商簿記検定2級を取得するための課外講座を受講することで、簿記の知識が身につき、会計学や経営学などを学ぶ際に違った視点から物事を考える力を身につけることができました。 また、中華料理店での厨房のアルバイトでは、揚げ物を担当しており、肉の種類や厚さによって揚げあがる時間が異なるため、いかにお客さまを待たせることがなく、効率よく料理を提供するかを常に考えながら調理していました。そうすることで、効率性を重視した優先順位をつけて調理する方法を身につけることができました。」 添削宜しくお願いします。
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>簿記の知識が身につき、会計学や経営学などを学ぶ際に違った視点から物事を考える力を身につけることができました。 会計学という大枠の中に簿記という分野が存在してます。 基本的に、簿記も会計学も会計的考え方で物事を見るのだと思いますが、 簿記を習って会計学の学習に「違った視点」で物事を考えるというのが意味がよくわかりません。 簿記を習うことで、会計学の理解が深まった、とかならわかりますけど。 >効率性を重視した優先順位をつけて調理する方法を身につけることができました。 企業へのアピールで、「調理法」身につけました~ではあまり訴えるものがないかと。 応募職種が調理人なら話は別ですけど。 普通の職種なら 「~重視し、物事に優先順位をつける考え方が身についた」とかの方がマシではないでしょうか。 とりあえず、「書いてある内容のうち」気になった点は以上です。 ただ、簿記の知識習得と中華料理、二つを書くのでなく、 どちっか一つにしてより詳細に書いた方がいいと思います。 これを手直しして、読みやすい作文になったとしても、 作文と自己PRは違います。自己PRとして良い出来かはまた別問題だと思います。 いろいろ試行錯誤あるでしょうが、頑張ってください。
これってもちろん高校生ですよね。 日商簿記2級は、同じような資格数種類と併用して 1年足らずで取れるため、誰でも持ってるものです。 もし大学生だったら、時間があったのになぜ1級は? あとの2年間はなにしてたの?って聞かれることでしょう。 残念ですが、逆にマイナス評価により書類選考の時点でアウトです。 これで面接や採用までつながったら、完全にブラック企業ですよ。
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