解決済み
1月から台湾に語学留学している大学4年生です。現在大学の授業は終わり、卒業式まで時間があったので台湾に個人的に短期留学をしに来ました。 内定をもらっているので4月からは日本の会社で一般事務をする予定だったのですが、このまま日本で就職すべきか一度日本に帰り、4月から台湾で一年間ワーキングホリデービザを利用してアルバイトをしながら語学学校に通い、中国語がある程度話せるようになってから既卒として日本で就活を再度やり直すべきか悩んでいます。 ある日本企業に連絡をしたところ、もしワーキングホリデーで来るなら事務のアルバイトをしに来ても良いと言われました。 なぜ内定をもらっているというのに台湾でワーキングホリデーしたいかという理由は、留学経験のある台湾人の友人が翻訳や海外営業をしている姿が魅力的に見え、今更になってできれば将来語学を使い、営業か翻訳事務の仕事をしたいと強く思うようになったからです。
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あくまで個人的な意見ですが・・・。 ☆ 内定を頂いているのなら、まずそちらの企業に勤めるのが当然です。 内定と言えど”契約”の一部ですし。 企業としては、質問者さんにうちの会社に来てほしい、と思っての内定であり、 「別な興味ができたからやっぱりや~めた。」 というのは、学生やアルバイトでは許されても、 一般社会人になる身としては常識を欠いていると言わざるを得ません。 下手すると、質問者さんの大学からの今後の採用枠が消える可能性があります。 ☆ まず大学の就職課に相談して、内定辞退の理由を相談してみて下さい。 「どうしても今行かないと!!」 という確固たる意志をプレゼンできれば、 多分、全ての困難をはねのけて夢を叶えられるはず。 ☆ 実際に携わった者として、 ”翻訳”というお仕事にはむしろ”現地の言葉”よりも、 ”母国語の知識(文法~流行語)全て”・”母国&相手国の文化(時に歴史)”を、 深いレベルで知っておく必要があることを痛感しました。 ”翻訳”と”通訳”は似ているようで結構違います・・・ね。 ☆ まず、内定を頂いた企業に勤めてみては如何でしょうか? 働いてみて、「あまりにもおかしい!!」と思えば短期退社も良いと思いますが、 若い質問者さんでしたら”長期留学”という夢は当分の間逃げません。 「自分で働いて、ある程度の資金を貯めて留学」の方が、 帰国した時に評価されると思います。
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