臨床検査技師の国家試験 今年臨床の専門の2年生になります 先生に春休みのうちに 科目ごとにまとめたノートを…

Question

臨床検査技師の国家試験

今年臨床の専門の2年生になります

先生に春休みのうちに
科目ごとにまとめたノートを
作るといいと
言われたのですが

作る意味はありますか？

それより金原の問題を
やり始めたほうが
いいでしょうか？

私の学校は
合格率が低いので心配です(´；ω；`)

Answer 1

私の学校の教師も同じ事を言っていましたし、優秀な方は作っていました。

ただ自分にはまとめノートを作る才能が無かった(作ったがごちゃごちゃしててよく解らない。時間がかかる。まとめるだけで全く暗記できない)為、辞めました。

最終的にまとめノートなんて、イエローノートや藤田の参考書を買った方が見やすく分かりやすい。
そして金原や模試を解いて出た問題や解説の内容を教科書に線を引いたり、書き込んで教科書をまとめノートにする方がはるかに速く、頭に入ることに気づきました。

参考書に書き込むのが一番良かったんですが、載ってない事項が多いのと余白が少な過ぎて書き込めなかったため教科書にしました。

今思えば一生懸命ノートにまとめてた時期は効率が悪くて無駄なことをしていたなと思います。

ノートをまとめるのが上手い人はまとめた方が効率良いのではないでしょうか。

やってみてダメなら独自の方法を見つけるのが良いと思います。

Answer 2

臨床検査技師です。

まとめのノートを作る価値はあると思います。
ただ、私が通った学校では先生がまとめプリントを
配っていましたし、成績トップの人がそれよりも良い
まとめを作っていましたので、ほとんどの人が
それを活用していました。
実際に自分でまとめを作っていたのは数人だと思います。
自分でまとめが作れれば素晴らしい勉強になると思いますよ。

金原は１年の夏休みからやっていました。
解らないところは教科書や参考書で調べて
問題集の解説も読んで勉強していました。
金原がボロボロになるまでやりましたよ。

合格率が低いのは合格しそうもない学生まで
国家試験を受けさせているのだと思います。
私の通った学校では卒業までに３分の１が
退学していきましたので、全員が合格しましたよ。

とにかく勉強して少しづつ知識を自分のものに
していくことが大事です。
やらされていてはダメで自分で必要性を感じて
やっていってください。
実習に行くまでに相応の知識を身につけておかないと
実習先で良い扱いを受けられないですからね。

頑張ってください！