経理事務職（勤務は19年1月から）に応募するためカバーレターを作成しました。 客観的なご意見をどうして

Question

経理事務職（勤務は19年1月から）に応募するためカバーレターを作成しました。
客観的なご意見をどうして経理事務職（勤務は19年1月から）に応募するためカバーレターを作成しました。
客観的なご意見をどうしても伺いたくて思い切って投稿しました。

拝啓
貴社には（中略）履歴書と職務経歴書をお送りいたします。
前職の営業事務を結婚退職後、ブランクはございますが、事務職への復職意欲は高く、復職に向けた努力とこれまでの自己の経験を活かし、御社に貢献させていただきたいと願っております。
現在私は在職中ではございますが、御社に採用いただきました折には年内にホームヘルパーの仕事は辞めるつもりでおります。従って、今後の業務に差し支えることは一切ありませんので懸念には及びません。
なお、大変恐縮ですが、面接に関するご連絡を頂戴いたします際、当方より折り返し確認のご連絡を申し上げます場合がございますことをご了承ください。
なにとぞ、よろしくお取り計らいくださり、ぜひ面談の機会を賜りますようお願い申し上げます。 敬具

Answer 1

カバーレターなんて見たとしても一瞥して終わりですから、職務経歴書にも同じ文面を入れておいてください。

ただ内容面で、経理についての経験やスキルの説明が欠けていますね。
営業事務や一般事務と経理事務は仕事の内容が違います。
採用する側にすれば、転職後に前職が業務に差し支えるかどうかよりも、勘定科目の管理台帳を作成したり伝票を切ったりという経理の仕事ができるのかどうかが一番気になる部分でしょう。