解決済み
こんにちは。 すでにyou_believe_me_about_110_tooさんも書かれていますが、もう少し具体的に言うと、警視庁であれば、「資格経歴等の評定」ということで、明確に一次試験で仮定してもらえる制度があります。 参照 : http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/24/guide/police/credential.html その場合、中国語ですと、 ・中国語検定:3級以上 ・漢語水平考試:4級以上 ・中国語コミュニケーション能力検定(TECC):400点以上 ・そのほか上記に準ずるもの が認められる「資格」になっています。 他方、それぞれ何点加点してもらえるのかは、残念ながら明らかにはなっていません。 過去の各種書き込みサイトを見る限り、それほど大幅な加点は期待しない方が安全です。 ということで、警察官になることを優先するのであれば、まずは学科試験で一層の高得点を目指す方が効率的でしょう。 他方、すでに中国語検定を持っているなら、あるいは警察官の受験とは別に検定を取る予定があるなら、無資格よりは多少の足しになるでしょうから、出願時に記載しておけばよいかと思います。
加点がある都道府県警もある。 他には、柔道、剣道の有段者の加点、国体インターハイ出場経験の加点などがあるところもある。 しかし、加点自体がそれほど大きな物ではないので、中国語とかを加点のためにやるなら、採用試験の学科試験で高得点を目指すための勉強をした方が良い。
なるほど:1
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