解決済み
各県によってのハロワのル-ルハロ-ワ-クは厚生労働省管轄になっているので、各都道府県でも同一のル-ルで運用されていると思っていたのですが、 地域によって、ロ-カルル-ルなる物が有るようです。 例えば、一回の相談で発行できる紹介状は2枚までとか、応募者全員面接をしなければならないとか、有るようです。 そのほかにも、こんなロ-カルル-ルが有るっていうのが有りましたら、教えてください。 又、なぜ、統一ル-ルでは無いのでしょうか?各地域ごとにそれなりのル-ル策定権が存在しているのですか?
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京都と大阪の某市は、ハロワのパソコンで求人閲覧したという証明の方法が違いますね。 大阪の某市では閲覧後に配布されるアンケート用紙が閲覧証明になりますが、京都では雇用保険受給資格者証の裏に直接、閲覧記録を記載します。 でも、方法はどうあれ、求職活動したと認定はしてくれますよ。 あと、紹介状1枚だけ渡すところもあれば、紹介状と企業宛のハロワからのお知らせ(チラシ)を封筒入れて渡され、履歴書に封筒ごと同封して送れって言われたこともあります。 チラシの中身は見てないのでわかりませんが、きっと雇用促進協力のお願いだと思います。 失業認定条件は全国統一されているのでしょうが、地域によってローカルルールができるのは当然だと思いますよ。 失業者の割合も年齢層などの質も違うし、求人を出す企業だってオフィスが多い地域もあれば、工場ばかりの地域もあるでしょうし。 もちろん、その自治体がどのくらい雇用対策に予算が割けるのかにもよるってのも大きな原因でしょう。 今のこの現状が最善ではないにしても、不公平だからという安易な理由でルール(雇用対策)を統一しちゃおうとすれば、かえって地域格差が大きくなると思います。
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