社会で評価されるのは学歴じゃないんですよ。 実力主義の学歴不問の世界では大学生は不利です。 はやければ中卒からハングリーな社会にもまれてた人に、大学生は絶対勝てません。 仕事を覚えるのは「経験」のみなので、経験してきた中卒や高卒より仕事が出来る事はまず無いです。 その事実に耐え切れる大学生は少ない。 大学に行ったのなら、大卒を活かして新卒で入社しなければ、就職の意味では大学はほぼ無意味になります。 新卒で入社し、「安定」を手に入れるのが賢明ですよ。 無理にしなくてもいい「挑戦」をすることは無いと思います。 ただし、新卒で入っても今の時代は会社が常に安定してるとは言えません。 社会に出てからは、どこでも通用するように自分を成長させるのを忘れないで頑張ったほうがいいですね。 きちんと目的を持って大学で学びその分野につく方は心配いりませんが、 ただ大卒目当てで卒業し社会に出た方は、後悔してる人も少なくありません。 補足について。 学歴不問の募集も、中途採用の募集も、大学卒や大学生という点は全く気にしないところは同じです。 新卒の就職活動と違って、ライバルは生ぬるい学生や新卒ではなく、経験者や社会人なのです。 また、中途採用なら企業が採用したいのも、即戦力として会社に貢献してくれる人という事ですね。 とにかく大卒を有利に活かすには、きちんと新卒で就職する以外にありません。 更に辞めずにその会社で続けて出世する事が その人の将来を安定させ、収入もそれなりに多くなりますよ、という事です。 今の時代は学歴だけで人物を評価したら、会社が潰れてしまいますからね・・・・。 昔は学ぶ為にきちんと大学に通う人の割合が多かったため、大卒は優秀だという認識でしたが、企業側も最近はそう思ってないので、成果主義が多くなってきているのでしょう。
なるほど:1
補足見ました、 無謀ということです。 慶應義塾大学経済学部を卒業後、「み」ではじまる大手銀行に20年以上勤めているものです。 学歴不問なので、中卒や高卒がおおいなか、大学生となると、高評価になる可能性は高い! →違います。営業などの職種では学歴不問ですが、営業成績が上がらないと、大卒なのに・・・・ってことでかえって逆効果になります。 学歴不問なので、恐らく、内定後に留年や中退が決まっても →違います。留年や中退は大きなペナルティです、高卒であれ大卒であれ、留年や中退は内定取消事由となります。
大学生の就職活動をしたことがない人ってことですよね? (今の日本では)基本的に就職には新卒採用と中途採用の大きく2つがあります。 何かと話題の大学生の就活問題ですが、それは新卒採用での話しです。これはポテンシャル採用とも言われ、即戦力としてよりもむしろ、将来の戦力候補としての採用になります。もう一方の中途採用はこちらは即戦力としての採用になります。 ざっくりというと、現4年生の新卒採用は2013年3月卒業予定者を対象にしています。もうすぐ始まる現3年生新卒採用は2014年3月卒業予定者を対象にしています。 ここに「中卒・高卒」なんて要素はありません。そもそも対象が専門・短大・4大・院生しかないのですから。そして卒業予定者(留年や留学などの理由で既卒者も含む)を対象にしているのですから、内定後の留年、中退は内定取消しされても文句は言えません。卒業を条件での内定なのですから契約不履行です。 一般に「学歴不問」というフレーズは中途採用での言葉です。そこでは実力が重視されるからです。
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