自己PRで作成に困っています

Question

自己PRで作成に困っています私のセールスポイントは向上心です。

私は小学3年から高校3年までサッカーをやっていました。

私がサッカーを始めたきっかけは父がコーチをしており兄がサッカーをしていたので私もサッカーを始めました。

始めはうまくできず試合に出れる機会がもらえませんでした。
私は試合に出たいと言う思いから練習が終わった後も居残り練習や練習の無い日は自主練習をし誰よりも負けないぐらい練習をした結果
試合に出れる機会がもらえまいしたが小中ではレギュラーにはなれませんでしたが毎日人一倍練習行なってきて高校ではレギュラーになることができました。
レギュラーになれた事で満足することなく常に上を目指し毎日練習を行い私の向上心を高めました。

現在では定食屋でアルバイトをしているのですが料理をより早く提供できるようにみんなに案をもらいながら
要領よく仕事をし数をこなしていくうちにより早く提供できるよう日々心がけています

こんな感じなのですが向上心と言うものをこの文章であらわせていますでしょうか？

この文章では自己PRにはなっているでしょうか？

この文章で向上心以外のセールスポイントとしては何でしょうか？

Answer 1

＞私がサッカーを始めたきっかけは父がコーチをしており兄がサッカーをしていたので私もサッカーを始めました。
いらないです。PRになってないし。文字数には必ず限りがあります。有効に使いましょう。

＞常に上を目指し毎日練習を行い私の向上心を高めました。
文章がおかしいです。毎日練習を行ったので向上心が高まったのではなく、生まれつき向上心を備えていたため、毎日練習ができたのです。

下手→練習した→レギュラーになった という件はあまりにも平凡すぎます。この経験は確かにすごいです。でも、PRとして他人と差をつけるにはオリジナリティーがなさすぎです。こんな経験誰でもします。上手くなるために行ったあなたオリジナルの方法を書きましょう。

同様に、「アルバイトをした。要領良くできるように心がけた。」というのもPRではありません。今の時代、バイトしない人の方が珍しいですし、バイトでは要領良くできるように心がけるのは当然です。

自己PRとは自分と他人がどこが違うのかを書く事です。この文章は自己PRになっていません。私流で書き換えます。

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私は小３からサッカーをしています。始めはうまくできず、小中では試合に出れる機会がもらえませんでした。
私はどんな努力をしても試合に出ると誓い、練習が終わった後も居残り練習をし、練習の無い日は３０キロ離れたJ１チームの練習場に自転車で行き、プレーを観ました。何度も通ううちに選手からアドバイスをもらえ、参考になりました。
努力の結果、高校ではレギュラーになることができました。
私には人一倍の向上心があるため、常に上を目指し、最終的にレギュラーになれたと感じます。

現在では定食屋でアルバイトをしているのですが、持ち前の向上心で、料理をより早く提供できるようにみんなに案をもらいながら毎日工夫して取り組んでおります。その結果、効率が良くなり従業員の人数を１人減らすことができたうえに、回転率が良くなり、売上は１０％伸びました。御社でも業務の効率化に向上心を注ぎたいと思います。
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他人がやらないようなサッカーの上達方法を書き差別化を図ります。「30キロを自転車で…プロにアドバイスを求めて…」でインパクトを与えます。アルバイトを書くなら「数字に現れる結果を残した」までいかないとPRにはなりません。最後に御社でどう活かせるか書きます。別に嘘書いてもいいんですよ。バレない範囲であれば