公的な書類に書いてあるのならそうなのでしょうが、 どこに書いてあるのでしょうか?もう一度確認してください。 試験中の机の上には受験票と筆記用具のみの間違いではないかな? 娘が、8月に東京会場で受験しました。当日は、交通費のために財布、おやつの飴、不安な科目の参考書など一式をいれたカバンを持ち、そのまま入室していました。ロッカーなどはありませんでした。試験開始の直前まで必死に勉強している人もいたようですし、開始直前の入室もあったようです。10分前からは説明が始まるようなので、一番始めの科目は、余裕を持って15分前くらいには入室したほうがいいでしょう。 携帯の電源は必ず切ってくださいね。時間を見ようとうっかり出してしまったらカンニングと間違えられます。アラームや着信音もNGです。 時計が見づらい場所にしかない場合もあるので、腕時計など(時計機能のみのもの)を持参したほうがいいですよ。 もちろん、受験票や、受験科目決定通知、試験会場案内、会場によっては上履き、必要なら昼食(これば匂いに注意してくださいね)も持って行きますよね。 *試験会場によって違うのかもしれません。公的な書類にあるのならそれに従ってくださいね。 受験案内ももう一度よく見ておいてください。 もうすぐですね。頑張ってくださいね。 補足を受けて 書類は見直しましたか?書いてあるなら、地域によって違うかもしれません。 あくまでも、8月の東京会場のときの話ですが、 娘の場合は、足元にカバンを置いたようです。 自習室はありましたが、控え室や荷物置き場はありませんでした。 「そろそろ時間ですので、参考書を閉じて机の上の準備をしてください」という声かけはあるようですが、直前までノートを見たり携帯を触っていても注意されたりはなかったようです。
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