十年程前会社の上司から突然受けた嫌がらせの出来事ですが、相手は妻子ある男性の部長でだいぶ以前に、突然態度を一変させられ、

Question

十年程前会社の上司から突然受けた嫌がらせの出来事ですが、相手は妻子ある男性の部長でだいぶ以前に、突然態度を一変させられ、自分にとってはかなり深い心の傷となる出来事がありました。その前までは、競馬場に行くのにさそわれたので、私も全く健全な交流の意味で一緒に出掛けたり、軽く食事をしたことがあったのですが、ある日突然、私に対する態度を一変させて、私が請求書などを持ちより顔を見るなり、｢はぃさようなら｣｢さようなら｣や｢まだいたの｣｢ど根性｣｢ど根性｣などと言われるようになり、２５歳前後の私はかなり傷つきました。今年３月にその会社を退職したのですが、今でもその心の傷が癒えておらず、一体何が原因だったのだろうと重暗い気持ちが忘れられません。退職前までになにかきっかけがあれば、聞いてみようと思いましたが、聞けませんでした。全く会話がなかった訳ではありませんが、おそらくお互い心の中で不信感とぎこちなさがありました。普通に考えるなら、私がよっぽどの酷い行いなどが原因でそのようになったのだと思いますが、そうだとしても聞くのは自分でもかなり怖いことですが、この重い気持ちを解消するには、覚悟を決めて今更ながら聞いてみたいと思いました。謝罪が必要なら謝りたいです。もう会社は退職してしまったので、正直その為にまた会社に行くのは気が重いです。しかしこちらがかなり悪かったとしても、何も理由を言わずにそのような文言をしばらく言われ続けたのは当然で仕方のない事だったのでしょうか?恐縮ながらあちらの上司としての態度には問題がなかったのでしょうか。一人では出向くのは心許ないのですが、在籍中の仕事仲間は変に巻き込みたくありません。大袈裟な事もしたくはないです。例えばどのような方にご協力をお願い出来るかなど問題などもあれば教えて頂きたいと思います

Answer 1

もし本当にそこまで相手を不愉快にするようなことをあなたがしたのであれば
せっかく辞めたのにまた現れてそのことを蒸し返されるのはたとえそのことであなたが謝罪しても腹立たしいことでしかないと思います。
しかし、大人としてそういう態度をとるのはやはりその人にも問題が大いにあると思います。そうなるとわざわざやめた人間がそのことを責め立てに来たということになりそれはそれで大いに不愉快なことでしょう。
いまさら誰も幸せにならないようなことをあえてしようとするほど上司の態度の豹変の原因の追及をしなくてはなりませんか？
世の中にはいろいろな人がいますし、上司といえど完璧なはずもありません。
傷はあなたの成長の糧として新しい道を歩む方があなた自身にとっていいのではないかと私は思います。