解決済み
それはない!! まあ今の34点±1には一応入るけれども、 多分35点 場合によっては36点もあるでしょうね 某大手予備校は数年前の試験でも今回と同じ様なパターンで 11月に入ってから上方修正された年が結構ありました 実際、そこの有名講師もあの予想点に関しては 今年は予想点を出すためのサンプルが少なすぎるとはっきり言ってたし 近いうち、35点±1に上方修正の可能性は十分あるだろうけど 今の予想34±1から下がる事はまずあり得ないでしょうね・・・。 34なら状況によってはアリかもだけどあの問題で33、32はまずないから もしそうなら、今年はキッパリと諦めて来年リベンジする事を考えた方がいいです・・・ どっかの宅建講師が 35になると、合格率が12~14%くらいになるから それはないとかなんとか・・・? 33まで合格を期待させるような発言平気でしてるけど、 そもそもその12~14%って何を基準に出してる訳? 受験者全員のデータ取って言ってるんですか?って思いません?(笑) だいたい、免除の無い一般受験の合格率なんて、毎年15%程度なんだから、 そんな某大手予備校のいっている内容からの推測発言なんて、 あてにしないほうがいいですよ!!
私は、以前予備校で宅建教材を作成していました。予備校の公表している「合格ライン」は、あくまで予想です。 これは、試験終了後数日間の受験生の復元回答をベースに予想を作成します。余程、確証を得た合格基準がない限り合格予想点の変更は行いません(過去は平成13年に一回あったのみ)。 正式な合格発表は12月5日に「不動産適正取引推進機構」のHPで発表されます。 ただ、今年の試験は、受験生の正答率分布に過去の宅建試験と異なる事象が発生しております。 ①正答率80%超の問題が1問のみ(日建学院のデータ 例年10~15問はあります) ②宅建業法の正答率50%以下の問題が5問 (例年1~2問) このため、中間問題(40~70%)前後の正答率の問題が増加しております。 これは、例年に比べ、合格予備軍の高得点者(40点以上)の獲得者が少なく、30点台前半に受験生の得点分布がある点が予想されます。概ね、予備校の予想は34点~35点が中心になっていますが(34点が有力ですが・・・)、実際の合格基準は、わずかな可能性ですが33点に下がることはあり得ると思われます。
32点まで落とすということですか? 残念ながらありえないです・・・ 今年は希望を持っていいのは33までだと思いますよ
あるかも知れないですが 元々が±1点だから余程なことがない限り変えません
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