なんの仕事をするかによります。 心理職で入るなら、それは心理を学ばないといけませんが。 ただ認定心理士が役に立つとはおもえません。 自治体にもよりますが臨床心理士を受験資格で必要とするところがあります。場合によれば修士修了も。 10年前なら学部卒とか、認定心理でもよかったんですが。(認定心理は学部レベルの心理学を修めたことのひとつの証拠というか材料で) 公務員試験ですのでそれを突破するのが基本です。そちらの準備もあわせてとなります。 地方公務員の受験情報をこまめにみるといいでしょう。
☆認定心理士というのは、 「大学・短大で、心理学について1通り幅広く学びました」 ・・・ということを証明する資格です☆ →そのため、今のところ、 「認定心理士の資格=大学・短大の卒業証書」くらいの意味しかありません。 →なので、面接の時に、 「僕、認定心理士の資格持ってます!」って自慢げに言っても、 「はあっ?(そんなのいちいち言うことじゃなくね?)」 ・・・といった感じ。
経済学部で認定心理士の資格が取れるんですか?単位のかんけいでしょうか? 心理系の資格はまだ関係団体厚労省で話し合われなかなかまとまらない状態です。 認定心理士の資格があれば、心理系の専門幹候補として採用の可能性はありますが一般職としての採用でしょうね。 一般職なんて狭き門ですから認定心理士というのは強い武器にはなるかもしれませんね。
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