解決済み
時々酷く落ち込んでしまう事があって、自分でどうしようもなくなる事があります。なんとか気持ちをあげようとするんですが、やはりすぐに沈んでしまいます。どのようにして気分をあげたらいいでしょうか・・・。最近すごく気分が沈んでいます。就職活動をしていて、次の仕事がきまりました。それはとてもうれしいのですが、3カ月の使用期間があり、不安で不安でたまりません。それに、面接の時に諸事情で遅刻してしまったのに、なぜ受かったのかが分からずに、疑問です。そして、就職活動とは全然別なんですが、最近お馬鹿な行動をとってしまって、何て馬鹿な事をしてしまったんだろうと、反省しています。消えてしまいたいとすら思ってしまう程です。そして落ち込んでしまい、気持ちが中々上がりません。もちろん本当に消えていなくなりたいわけではないのですが、自分が何のために生きているのかが分からない、とすら思ってしまう事があり・・・・、そう考えている自分に対してまたイライラしてしまう・・・という悪循環に陥っています。ちなみにそのお馬鹿な行動は絶対に人には言えない行動です。そしてそのお馬鹿な行動を、早く忘れてしまいたい。なぜそんな事をしてしまったのか、我に返ると罪悪感に苛まれて眠れなくなります。 仕事は来週から始まります。笑顔がどうしても必要な職場です。笑顔で仕事をスタートさせたい。でも、こんな気持ちでは、笑顔になれません。 こんな時、みなさんならどんなふうに気分をあげ、それを持続させていますか?
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お勧めは「~大社」「~神宮」と呼ばれるまでに大きな宮への参詣で、とてつもなく大きな鳥居、また御社(おやしろ)に自分自身の決意を伝えることで「神様の子」になってみませんか。 清々しい気分になってみることが必要な局面で、日本人には行き着くところ、そういう環境が一つの理想郷なのですね。 参詣の時間は長ければ長いほどよく、休憩所で持参の弁当を食べたりしながらでも時間を使うようにします。その代わり深いことは何も考えることなく、こういう宮を造った人たちは、当時は腕の知れた宮大工だったかもしれないけれど、死んでしまって時が経てば、その名を誰も知らずに時代が移り変わっていくことを思い知られるといいです。 人は活きていく限り悩むことも多いけれど、死んでから名を遺せるのはひと握りの限られた人物のみで、大半は死ねば名が残ることなく時代が移り変わっていくんです。 そう思えることができれば、誰の人生でもなく質問者さん固有の人生です。可能な限り精一杯生きたことを何かの形で遺せるものであれば、それを探していくことこそが人生の果てしなく長い旅だということにも気づけるはずです。 近くになければ一人旅をする覚悟ででも、どこか大きな御社で神様の子であることを再確認なさってみてください。自然の造形美でなく、すべては人間がこしらえたものとして隅々までを見通してみるんです・・・ …来週からのご健闘を★
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