まだ回答受付中の質問ですが、以下にはいろいろな情報が書かれています。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1195567896 本当にケアマネが充足されてきているのなら、都道府県の資格ですので、受験する都道府県によって合格率にさらに差が出る可能性はあるでしょうね。北海道はどうなのでしょうか? 問題の難易度も年によって差はあるでしょうが、基本60%とれれば合格できるわけですから、そちらの方に全力をつくしたほうがいいと思います。それでも気になりますよね。 あと10日ほどですし、そちらは寒くなってきたでしょうから、体調を崩さないよう頑張ってください。 <補足について> もうここまできたら、あれもこれも覚えていないとかを考えずに、信頼しているテキストを1ページずつ確認していけばいいですよ。私は過去問も十分に目を通していなかったので、3~4日前までやっていましたが、本当に直前は確認だけでした。あとはベタですが、ここまでやってきたことを100%発揮できるよう、前向きに考えることでしょうか。 本番では冷静に質問文を読んで、2つ回答か3つ回答かとか、適切なのか不適切なのかをマークする。一つずつ句読点ごとに選択肢を読んで、○とか×とかしていきました。わからなければ後回しにして、自信のあるところから回答して「よしっ!」って思いながらやると、波に乗れます。これ案外大事ですよ。
国は介護支援専門員の数が不足しているという認識はありません。 最近の試験で合格率が下がっていることを考えればお分かりですよね。 今年の合格率が飛躍的に合格率が上がることは考えにくいでしょう。 また、国では「介護支援専門員の資質向上と今後の在り方検討会」では 介護支援専門員の質については介護系の基礎資格者についての アセスメントおよび医療連携等についての課題が挙げられています。 今後は介護福祉系の受験者のハードルが上がる可能性も考えられますし 実務者研修(試験に合格した人が受ける研修)および現任者研修の 内容についても変わる可能性が高いですね。 いずれにしても、きちんと勉強しなければ受からない資格となりつつあります。
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