解決済み
平成24年度社労士試験の選択問題の厚生年金保険法の誤植に関して、試験センターから見解の発表がありましたが、設問Bについては何も触れておりません。理由がわかる方がいらっしゃいましたら回答お願いします。平成24年度社労士試験の選択問題の厚生年金保険法の誤植の、「平均標準報酬月額」の文言は、設問Aだけでなく設問Bにも直接係る文言です。 にもかかわらず、試験センターの10月2日発表の見解では、設問Bに関しては、何の説明もありません。 設問の文章は、「平均標準報酬月額(カッコ内省略)の1000分の5.481に相当する額に・・(中略)・・月数を乗じて得た額(設問B)・・・以下略・・・」とありますが、この文章のままだと、設問Bに該当する正解肢はありません。 もっとも適切な語句として、②代行部分の額 が正解であると考えることに差し支えないとしても、文章のままでは、厳密に正しくない以上は、設問Aと同様の見解の発表がしかるべきと思います。 なぜ、設問Bに関する説明がないのか、疑問に感じています。 試験委員が、まさか、設問Bに係る文言であることに気づいていないとは思えません。 設問Aに対してだけ説明があり、設問Bに関する説明がない理由を知りたいと思っています。 みなさんの意見を聞かせてください。 よろしくお願いします。
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なぜですかねー?たぶん試験センターに問い合わせた方の大半の方がAのことばかり聞いてきたからAだけについて見解が発表されたのではないでしょうか? ただ、今年の社労士試験の選択式問題では大半の方が、社一、厚生の救済を望んでいるようですが、どちらの問題も市販の問題集に出ていた(解説部分を含む)ので、3点を取れた方はけっこういると思うので、どちらの科目も救済はないような気がします。
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