解決済み
宅建について質問です。 知恵袋の方でいろんな方の質問されているのを拝見したところ、こんな回答がありました。 宅建は 6割が基本問題 2割が勉強次第で差が開く問題 2割が奇問難問 果たして本当にそうでしょうか? ということは過去問の中に奇問難問が隠れているということですか? 個人的には過去問の中身でさほど難しい論点があるようには感じないのですが… わたしは商学部の大学生で、知識ゼロから始めてます。
中小企業診断士となるとそういう割り振りに違和感はないんですが(実際受けた感想)、やはりこの割り振りは少し難化に見てますね。 一つお聞きしたいのですがどの出版社の過去問で何回転したら合格レベルまで達すると思いますか?
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個人の感覚的なものですが、私も少しこの割り振りは偏りがあると思います。 7割が基本問題(勉強すれば分かる) 2割5分がちょっと応用or引っ掛け問題(いざというときに落としがち) 5分所見ではちょっと運試し(正直知りません) という感じではないでしょうか。 過去問でも、9割は解けます。 そんな私は、政治学部国際関係学科卒の社会人25才です。 法律知識0からスタートです。 補足回答: 私は田舎のテロリスト相手に1個師団を投入するような勉強の仕方をしてしまうタイプなので、アテにならない回答になりますが、TACで配られるトレーニングが4種類で平均4~5周、あとここの予想問題集4回分が現在2周終わっているところです。模試の平均点は現在すべて合わせても40を超えています。
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