解決済み
現在フランスの大学3年生です(20歳、女です)、英語と経済を勉強しています。フランスでは学士を取るには3年かかります。日本では4年ですが、フランスで学士を取ってから日本で就活をしようと思っています。言語が得意なので(フランス語、英語、日本語)なんとかなると思うのですが、不安もたくさんありまして、日本で修士を取ろうとも思っていましたが,かなり費用もかかりますし、できれば学士をとってからすぐに仕事につきたいと考えています。フランスで生まれ育っているので,普通の日本人に比べれば日本語も中途半端です(日本語能力試験の1級は取りましたが。。) こんな状況ですが、やはり日本の企業に入るのは難しいのでしょうか?フランスの学士は日本の学士と同じ価値があるのでしょうか?
皆さん回答ありがとうございます。 もともと二重国籍で、顔はどちらかというと外人なので、外国人として扱われると思いますができればインターナショナルマネージメント、もしくはマーケティングの方に進みたいと思っています。 フランスで生まれて、小、中、高、大学とフランスでやったので、日本の社会に慣れるのも大変だと思いますが頑張ってみます。(ちなみにフランスの大学の学費はいまのところ年間3万5000円です!)。
226閲覧
今やグローバルな展開があらゆる分野で必要とされる時代です。だから語学はビジネスシーンで大きな武器でもあります。ただこういうと、よく「TOIECで〇〇点あればどんな企業でも内定がとれるか」など聞かれますが、TOIECでいくら900点以上あってもそれだけで即合格とはなりません。点数保有が望まれるのではなく(もちろんそこまでの努力は認められても)、ビジネスシーンで使えて初めて価値があるものとなります。 したがってフランス語と英語が日常会話からビジネス会話までできると、これはアドバンテージになると思います。できれば一度日本に帰り、TOIECやフランス語検定など受験しスコアをもっておくとさらにいいでしょう。また英語圏やフランス語圏での生活を通じたグローバルな価値多様性を理解しておくと人間の幅を広げられるかと思います。会社規模の大小にかかわらず、海外進出をしている企業をピックアップし、さらに自分がワクワクするようなモチベーションが高まる領域業務を持つ企業を中心にトライしてみてください。チャンスはあると思います。 なお言い忘れましたが、「なぜ海外の大学に進んだのか」「そこで何を学び自分の強みを増やせたのか」という点について自己理解しておくといいでしょう。
日本の企業のどのような 部門で働けるかによると思います。 失礼ですが、外国で経済などを 学ぶと日本語で経済の説明ができるでしょうか。 金融や財務などの専門用語は日本では 当然日本語になるので、 たとえば、根抵当とかの意味が わからないとビジネスの場では 困ると思います。 外国で身につけた専門の言葉も 問題なく日本語でできるのであれば、 広いチャンスが得られると思いますが、 そうでない場合は、単に顔が日本人だけど 外国人を雇うというふうに見られると 思います。 ただ、外国人を積極的に採用している 企業も多いので、やはり自分の強みを 最大にいかせる会社、部署を狙うべきですよ。
大学院の金が高いと言う人が、よく海外の大学行ったな? 逆だろ?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る