証券外務員２種の効率の良い勉強方法について… 先月から勉強始めました。 来年から銀行に勤めるため頑張って勉強…

Question

証券外務員２種の効率の良い勉強方法について…

先月から勉強始めました。
来年から銀行に勤めるため頑張って勉強中です。

一応、内定先からは証券外務員試験をうけるのは１月から２月の間で良い(この間なら内定先が受験料払ってくれるそうです)と言われていますが、ちょうど卒論の発表や諮問会等でかなり忙しいためこの期間に受けることが体力的にも、精神的にもしんどいため、少なくとも今年中には受けて合格したいなと思います！

一般会員で受けますもちろん！

ただ全く、経済系に知識がなく(文学部です)勉強してもなかなか覚えられません。

参考書、問題集共に日経出版社のを使っています。

ひたすら問題集解くのが良いとは思いますが、どなたかもっと効率良く勉強して受かった方法があれば教えてください！(--;)

長々と申し訳ありません。

補足

早速ありがとうございます♪
その通りです＊うかるから始まるブルーのカバーです！
良かったです。これで短期集中で頑張ります！

お叱りありがとうございます。
その通りだと思います。文学部でも銀行で頑張るって強い意思はあります！
そのための試験勉強だと思いますし、専門外でも如何に習得できるか大事だと思います！
頑張ります＊

Answer 1

日経出版社ってことは、ブルーのカバーでタイトルが「うかる！」なんとかですよね？違いましたか？
違ったら、ブルーのカバーで、タイトルが、うかる！で始まるところのものが良かったのでお勧めします。

二種はめちゃくちゃ楽ですので、短期的にガーと本読んで、すぐにその単元を問題集で確認して解く事で余裕で受かると思います。
ダラダラやったら、いつまで経っても受からないですよ。

上記は、所謂試験対策ってところですね。

それと、言い方がキツイかもしれませんが、経済系の知識が無い銀行員＝非常識です。
アクセルとブレーキの違いがわからないタクシードライバーみたいなものです。
恥かきます（恥をかくくらいで済めばいいほうです）ので、しっかりと入社前までには知識を積み上げてください。
この試験の受験目的も、ある意味でいうと一般常識の確認みたいなものです。
それは、このテキストの最後のほうの分野を読んでみていただければわかると思います。

意外と銀行員として後々、残れる人と辞めてしまう人の違いって言うのにも絡んでくるので、大事な部分です。
特に、文学部だから経済はわからないってのは通用しないし、それは今後の人生でも同じです。
自分は、〇〇で△△の専門じゃないからわからないでは、駄目人間の典型。
専門外の△△を如何に手際よく習得するかが勝負ですから。

（補足）
そちらの本でしたら確実に合格できます。合格できないのは努力不足でしかありません。

＞文学部でも銀行で頑張るって強い意思はあります。そのための試験勉強だと思いますし、専門外でも如何に習得できるか大事だと思います！
そのような意思はとても大切だし、だからこそ文学部であっても、銀行に採用されたのかもしれません。
というより、日本の場合、学部はほとんど関係ないですね。経済を知らない経済系の学生ばかりですから（笑）

私は社会人を経験して現在学生しており、社会を見てきて専門・専門外については、本当にそう思います。
身構えては駄目です。いつまでも忘れずに頑張って下さい。

Answer 2

私は金融機関に勤めていますが、証券外務員は畑違いです。
銀行に勤めても、おそらく普段やらない事を勉強するという感覚だと思います。
つまり、証券会社に勤める方以外は、学生さんも金融機関の方も知識が無いのは一緒です。
しかし、金融機関に勤めていれば二種資格は当たり前のように持っています。
ちなみに私の職場では取得率は九割以上です。
簡単に受かる方法はありますが、ここでは敢えて公開しません。
普通に努力すれば誰でも受かる試験ですから、当たり前の努力をしてください。
何回受けても受からないなければメール下さい。