解決済み
いいえ、そうは思えません。 要は、社労士・司法書士・税理士の試験を受け、合格すればいいのです。 制度として、行政書士全体(試験などで一定能力を担保するとしても)にゲタを履かせる必要などありません。 私は司法書士ですが、簡裁代理権だけでは物足りないと考え、毎日予備試験の勉強しています。 業務権限がほしいなら、もう1回汗を流せ!ってことだと考えます。
質問者さんは資格者ではないと思いますが どの業種も同じようなことを考えています。 がそれはお互い様だから賢い人はそんな事表では言いません。 それぞれの業種を一つの国と考えてください。 他の業種の職域に侵入できればフィールド(領土)が増えますよね? 逆にそんな感じで他業種が登録業務に参入してきたらどう思いますか? それを大々的におっしゃってるのですが分かってますか? 満点の6割得点できれば合格できる資格が 儲けたい、自分さえよければいいんだwと主張すれば まじめに資格を取った他業種は怒るに決まっています。 そう、質問者さんは今の中国や朝鮮と同レベルの 挑発行為を知ってか?知らずか?w他業種にしている訳です。
登記や税務がしたいのであれば、それぞれ司法書士、税理士の試験に合格するべきです。ちゃんと試験によって能力が担保されない限り国民の利益なんて到底守れないですから。
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