解決済み
OHSAS(オーサス】労働安全衛生マネジメントについてお尋ねします。 某地方都市の建設工事の入札制度に、総合評価落札方式という制度がありますが、突然、9月に説明会があり制度が変わる趣旨の説明がありました10月1日より適用との事で、今まで加点対象にない労働安全衛生マネジメントシステムを導入している業者には0.25点の加点がされるとの事です。OHSAS又はCOHSMSの認定が必要との事ですが、費用が多大で、又認証取得までに1年以上かかるようですが、何の準備期間もなく半月余りのでの適用は少し公平性のない対応に思えて仕方ありません。 国交省の受注されている業者は認定を取得されているようですが、地方で市町村の受注だけで営業している業者も多いです。 3年の更新時毎に100万円以上かかるのは、かなりの負担なのですが・・・ ご意見をお願いします。
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9月説明会で、10月施行って無茶苦茶だねぇ。。。 認証の取得って、ISOを持っていて、そのスキームを使えたとしても最速でも半年以上かかるでしょうね。 市町村工事だけだったら、みんな取らないんじゃないかなぁ。。。 ISO14001もそうでしょ? 更新時に100万円以上って書かれていますけど、初期投資にはその数倍はかかりますよね。 それだけ投資して、それに見合うだけの受注が見込めるかどうかで判断されたらどうですか。 OHSAS導入することによって、経営が傾いたら本末転倒ですから。 どこの自治体かは知りませんが、0.25って、評点にあまり影響ないような気もします。 その分、施行計画書の中身とか、貴社の工事評定点が上がるような工夫をするとか、地産品の積極活用とか、そういったところで勝負されてもいいとは思いますけどね。
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