解決済み
大学教授のなり方を教えてください1、学びたい分野を決める 2、その分野がある大学を調べる 3、大学受験する 4、大学に入学する 5、大学院前期課程に入学 6、大学院後期課程に入学 7、就職活動をする 8、助教になる 9、准教授になる 10、大学教授になる って言うのは調べたら出てきて、わかるのですが 例えば具体的にA大学大学院を卒業して、B大学の教授になるにはどうすればいいのでしょうか つまり、↑の「7、就職活動をする」という部分で具体的にどのようなことをするのかが知りたいということです わかりにくい日本語でもうしわけないですが、ご返答お願いいたします
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例えば具体的にA大学大学院を卒業して、B大学の教授になるにはどうすればいいのでしょうか =私立は殆どどこからかオファーがかかってきてからなっています。一昔前なら教えてもらった先生からしょう かいされて、かなりの面接を通過した人ですが、今は看護学以外は殆ど大学を選べませんし、仕事のキャリア、賞を獲得した、 海外で活躍したという経歴がかなり重要視されています。非常勤でよいのであれば、若くてもなっている人がありますが、 これも大変です。正社員ではないのですから、共済にも加入できませんし、1番いやな役の引き受け役です。 就職活動は公募か、大学に尋ねるか、つてしかありません。 ではどういう人がなったのか?知人でいますので参考に。 例 山田先生=元公務員です。海外在住歴が長くキャリアが認められいきなり教授です。 橋本先生=米国で長く働いてきて(15年ぐらい)帰国をめどに、就任しました。 秋川先生=日本の大学、院卒、米国の院卒、豪州の院卒、それか海外での就労経験ありということで、40歳で就任。 岩本先生=常務理事の子供でした。普通の院卒です。 宇陀先生=理事長の子供です。 増本先生=理事長の親戚です。 深川先生=当時珍しく海外の院卒でした。 上島先生=長くメデイアで活躍してきた人で、海外の永住ビザも持っていました。 スミス先生=外国人です。 柿本先生=海外で受賞し、就任しました。 吹田先生=元東大の先生でした。その後私立大学へ。 こんなものですが??
公募されますよ。 各地の大学に入念に調べればいろいろとありますし、 知り合い等のコネで情報が回ってくることもある と。 普通の就職活動と似たようなもので、履歴と、研究成果のまとめ、 小論文とかを送って、そのご面接みたいです。 成果次第では、助教すっとばして准教授もあるらしいです。
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