解決済み
歴史検定ってあまり意味ないですか? 国際系の学部に通う大学一年です。 個人的に歴史、日本史が好きです。 大学受験のときには、受験という 目標に向かっていたので勉強も進みました。そして最近、また歴史を学びたくなったので、 なにか受験にかわった目標をたてようと思い 歴史能力検定を目指すのはどうかな と思うようになりました。 けれど、歴検はとってもあまり意味はないのかなと… なにか役にたつことなど、わかることが あれば教えてください。 (将来、どこで働くとかはまだ未定ですが 学芸員の資格はとりたいと思ってます) 回答お願いします!
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1人がこの質問に共感しました
対象が趣味の域を出ない能力検定の場合、大学生が就職活動に備えて受けるのでは実益性に乏しいです。 なので自己満足のために受けるとか、試験を受けることで研究への情熱心をいっそう燃やす効用を期待するとか、そういう用い方でいくことになります。 学芸員ともなれば、検定の最高等級は黙っていても受かるほどの学識が必要になってきますから、「新人が人知れず勉強して内緒で受ける」用い方が必要になってくる場面もあるいはあることでしょう。専門家の場合、そういう意義の求め方です・・・
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