解決済み
将来、市役所で一般技術職として、都市計画の仕事に携わりたいと思っています。そこで、質問なのですが、技術職として、都市計画をするのであれば、土木と建築とでは、どちらで試験を受けるべきなのでしょうか? ちなみに、受けたいと思っている市役所は京都市や奈良市、堺市、特別区(世田谷区、千代田区、文京区)、横浜市、鎌倉市といった文化的な都市です。 これらの都市のいずれかを、社会科学的、文化・芸術学的(土木の都市計画は社会科学的、建築においては文化・芸術学的というイメージがあります。)に、総合的に都市計画をしたいのですが、土木を専攻した人、土木で試験を受けた人が担当する都市計画は交通、建築においては都市景観、というふうに業務が別れているのでしょうか? 出来れば総合的に都市計画をやりたいのですが、やはり、「土木は交通」、「建築は景観」といった感じに、きっぱりと別れているのでしょうか? というか、そもそも、都市計画は事務職の人たちが、技術職の人たちの上から指示を出すという感じになっているのですか? とにかく、都市計画課以外の部局でも、様々な業務をこなしながら、色々と異動を繰り返しながらも、最終的に都市計画課で仕事が出来れば(そもそも、最終的に1つの部局で仕事が出来るということはあり得ない?)と考えています。 役所の組織、土木と建築における都市計画の違い、などについて詳しくなくてすみません。身の程をわきまえていないところもあるかと思いますが、回答のほど、よろしくお願い致します。
一般技術職の、土木職員の方々は現業職なのでしょうか? 下水道部の方々は、下水管に入られて、作業なっさたりと、なかなか、大変な作業をなさっておられるのでしょうか?
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こんにちは。 土木→河川、治水関係。 建築→都市の景観及び建造物に関する事。 ※補足から 職員では無く請負の会社の方だと思いますよ。職員は監督業務が主です。
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