解決済み
50才の主婦です。会計事務所のパートの求人(簿記3級以上で経理実務経験者)に応募して、面接を受けてきました。求人票の選考基準には実技試験の記載がなかったのですが、待ち時間の間に筆記試験と入力の試験がありますとのこと。 まさか実技試験をやるなんて思ってもいなかったので慌ててしまい、更年期のホットフラッシュも重なってパニック状態になってしまいました。 会計ソフトへのデータ入力はそつなくできたのですが、面接の帰り道に仕訳の問題で貸借を逆に仕訳てしまったことに気づきました。 待ち時間に少し問題をやってもらうだけなので、気楽に書いてくれればいいですよと言われた仕訳問題ですが、やはり仕訳が逆になっていては元も子もないと思います。 今さら何を言っても後の祭りですが、会計事務員を採用する時は、やはり簿記の仕訳が迅速的確に処理できることが基本ですよね? 今後就活するにあたり緊張しないよう、準備を万全にして仕切り直したいと思っています。
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会計事務所に限らず、一般企業の経理職の求人でも、応募資格に「簿記3級以上で経理実務経験者」とある以上、採用選考内容に実務試験がなくても、何らかの形で必ず応募者の能力を確認するでしょうね… 今回は慌ててしまわれた様ですが、少なくとも簿記3級資格を有し経理実務経験がある方であれば、どのような状況であっても正確に回答できるレベルの問題だったと思います。 今回良い結果が出る可能性もあるでしょうが、少なくとも別な会社に応募される際には、しっかりと準備をしていきましょう。
なるほど:1
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