中学生三年で夢が警察官の男です。 僕の通っている中学生は中高一貫校なので、進学校だから、高校を卒業して、高卒で受けるこ…

Question

中学生三年で夢が警察官の男です。
僕の通っている中学生は中高一貫校なので、進学校だから、高校を卒業して、高卒で受けることは多分ムリです。
だから、大学行って大卒で受けるか
短大行って高卒で受けるか迷っています。
どちらがいいでしょうか？
大学は学部はどこがいいでしょうか？
回答お願いします。

補足

岡山県警の地域課のパトカー乗りか
機動警ら隊になりたいと思っています。
要は、パトカーに乗って勤務したいです。

Answer 1

あまり知識が無いようですね。国家公務員の警察官と各都道府県の地方公務員の警察官と２種類有ります。国の場合は国家Ⅰ種
キャリア官僚と国家Ⅱ種 大学卒中堅幹部 国家Ⅲ種高校卒程度高校でもどれもその年の種別年齢制限が合ったりしますがこれに通ると成績別に各省庁から電話が掛かってきます警察庁から来るまで採用したいを蹴ってもかまいませんが警察庁から来るとは限りません。現在は国家Ⅰ種だけ民主党内閣の方針で全国で70人以下全省庁でしか採用しません。配属先は警察庁本庁他は各ブロックごと七つ例えば九州管区警察局。だからどの学部より試験の成績で決定 殆ど東大です。警視庁は東京都の警察です。地方は独自定員採用以前は上級職普通職と分かれてましたが今は総合職一般職。国も地方も受験票出した時点で家族全員両方の親全員に電話があり個別に所轄か派出所でまる一日質問攻めで調書取られます。犯罪履歴も調べて有るが再度聞き直し。誰か左より思考者が本来禁止なんですが受験しても高得点でも面接で必ず落とされます。自衛隊と同じ。有利なのは空手・柔道・剣道の有段者が点数が負けててもこちらを優先して採用します。即戦力。高卒でも地方の一般職なら受験可能。警察学校に合格したら研修は無く殆どが高校卒の警察学校で研修。男は全員坊主。高校生なら最高２段までオリンピック強化選手なら三段まで大学は五段まで高三までに普通免許取得すること。地方は一日勤務次休み土日関係なしこれの繰り返し白バイ希望なら中で限定解除の資格取れる。階級は巡査 巡査長 巡査部長 警部補 警部 警視 警視正まだ上は有りますが全て昇進試験に合格しないと万年巡査給与も待遇も変わる。離島の派出所 都市の派出所 所轄の交通課 少年課 刑事課のランク順 所轄に成ると年3 4回ごとにノルマ達成しないと左遷 降格たとえは殺人逮捕10点とかノルマが課せられる。アメリカは有りだが日本警察は組合禁止。勝手に年次休暇も取れない事前申請後人のやりくり出来たら許可。却下も当然ある。柔道等の段持ってないと警察学校で訓練地獄そのあと強制的に取らされる。東京の警視庁希望なら機動隊・特殊部隊等色々パソコン必須条件各地にサイバーネット犯罪室有るし鑑識経験積めば科学警察研究所 テレビでは科捜研とウソ名称。具体的に警察官でけでは刑事希望なのか不明だから全部記載したが東京には地検 特捜通常マルサ警官ではないが逮捕権がある同等のもの。今から柔道部入り高三までに２段取れば試験に有利。
もうすぐ総選挙で自公政権に変わって卒業時どう変わるかは俺でも予測不明。厳しいがガンバレ。補足で警いらのパトカー乗りたい地方所轄では最低ランクのとこですよ。刑事課 生活安全課 少年課 交通課の中に警邏係となります総務関係警察の給与関係の雑務係 機動隊は警視庁大阪。地方でも警察官いま募集ホームに掲載しかし警察A大卒程度警察B短大・高卒程度 地方は殆どBだけ採用人数明らかにしない。しかし俺は警察学校の試験監督にも言ったが大卒40名 高卒40名の二クラスあと女子殆ど交通の駐車禁止にチョーク塗り 中には刑事昇進試験で所轄の刑事に成るが犯人捕獲・逮捕同行できなく受付やらせられる始末。刑事の場合覆面で通常二人乗車 しかし事件が重なり人がいない場合はクラウンの青に上にサイレン付けてカットはしていく。交通課は白黒パンダだけ刑事の場合は覆面でも白黒パンダどちらも乗れる。今募集しているはずホーム見て試験日は九月10月末と色々
警察各県ごとにA B過去の試験問題出ているはず書店に注文すればパソコンで検索して何週間後かには購入出来るはず。キャリアでも警察に行くのはボンクラばかり殆ど財務省 総務省 内閣府に成績順で電話来る。キャリア刈りとも言われる。偏差値50程度なら殆ど合格圏内Bの場合ランク刑事の巡査でも覆面・パンダ両方乗れるからしかし白バイ隊員 パト運転は警察学校の成績次第
向いてないと判断されたら総務勤務ほぼ 高卒40名の警察学校では分数の計算出来ないのは半分以上。とにかく今から柔道部に入り高校で二段持てば相当有利。全国大会個人優勝なら更に優遇 今後政権交代で民主は公務員削減だが県・市役所より採用人数多いはず

Answer 2

こんにちは。
現在、警察職員(科捜研)の最終選考を受けているものです。

警察官になるための入り口にはいくつかあるのはご存知でしょうか？

国家総合職(旧国家公務員I種)から警察庁、いわゆるキャリア
国家一般職(旧国家公務員II種)から警察庁、いわゆる準キャリア
他に社会人としてある分野で一定の技能を身につけた人ならば特別捜査官になることもできますね。ちょうど今警視庁で募集しています。

さて、県警ですと地方公務員試験と類似の採用試験を受けることになります。
これは法律などやや文系の問題が多いものの、広く浅く出題されるので学部などはあまり関係ありません。

それよりも体力測定や採用されてからのためにも体を鍛えておく方が重要です。

また、この採用試験には大卒区分と高卒区分があり、どちらも初任の階級は巡査ですが、昇進の早さが違います。
例えば大卒区分では最短二年で巡査部長になれますが、短大卒で高卒区分だと三年、高卒だと四年かかったかと思います。

早く現場で働きたいか、早く昇進速度したいか、そこのところをご自分でお考えになって進路を決めてください。

まだまだ時間はあるので、ぜひ頑張って立派な警察官になってください。