解決済み
インターンシップのエントリーシートの自己PRの部分の書き方がよくわかりません。 ググったところ、自己PRというものは「その企業の中で自分が活かせそうな、もしくは企業に貢献できそうな自分の性質を具体例を交えて述べる」というのが常なようです。 しかし、就活の本試験の場合なら、企業に貢献できる部分を書くのは傲慢な感じがするものの理解できますが、インターンシップの場合そんな 書き方をしても不自然ですよね。 自分の性質を具体例で証明して、その性質を生かしながら本インターンの課題に取り組んでいきたいです的な書き方しか思いつきません…。 なにかアドバイスをいただけないでしょうか?よろしくお願いします。 あとすべての質問に対して、最初に結論を持ってきて文章も書くのもちょっとつまらないような気がしますが、そこは崩さない方がいいですよね…。 わかりやすいのはわかるんですけど、同じ形式の文章が続くと辟易されてしまいそうで少し不安です。
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去年就職活動をしていた者です。 自己PRというのは自分を売り込むのが目的なので、捉え方によっては傲慢なイメージがあるかもしれません。 しかし、単純な自慢話ではなく、「以上の経験で得た~を御社の~において活かして行きたいです」説明できれば良いのです。 私の場合は、対象の企業のホームページや説明会で企業がどのような考えを重んじているかを掴み、それに自分のこれまでの体験、得てきたことが活かせると書いて大抵のエントリーシートは突破しました。 インターネットのホームページも良いかもしれませんが、書店に行けばかなり良い自己PRの例文をまとめた本がたくさんありますよ。 インターンシップは社会経験は勿論、今後の就職活動の方向性が決められる機会にもなりますので是非参加してがんばって下さい!
なるほど:1
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