電気通信主任技術者で免除を取るより選択科目を受けた方がよほど簡単ですよ。 弁理士試験受験生がよく見るサイトがあるので、 そこを見られてはどうでしょう? 独学の弁理士講座 http://benrishikoza.web.fc2.com/ 弁理士試験ストリート http://benrishi-street.com/
平成23年に20人合格しています。 http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/benrisitoukei23.htm ちなみに、平成22年には25人、平成21年には24人です。
弁理士試験の受験資格に特に制限はありません。たとえば、知財業務に数年以上従事したことがある、特定の学科を卒業している等の条件はありません。したがって、幅広い層の方が受験しています。 「電気通信主任技術者資格を持っている人が試験に合格したか」というご質問ですが、当然あると思います。 というのは、弁理士試験というのは3次試験まであり、そのうち2次試験には必須科目と選択科目という2種類の試験があります。そのうち選択科目については、ご記載の「電気通信主任技術者資格」を保有していることによって、免除になります。 もちろん、免除になるための資格はほかにもたくさんありますが、当該資格の保有が、選択科目の免除条件になっているくらいですから、当該資格の保有者が、合格した例はいくらでもあるのは想像に難くありません。 余談ですが、弁理士というのは、法律家でもあり、理工系知識が必要なハイブリット型の業務が求められるものです(商標等業務専門という場合、その限りではありませんが)。したがって、「電気通信主任技術者資格」の知識は、弁理士業務を行う上で、大いに役立つ知識です。
どちらも難しい資格ですね。聞いたことないですね・・・
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