解決済み
警察署の鑑識課と、警視庁の鑑識の業務範囲の違いについて【補足】先日、「交通鑑識と鑑識の違いは?」のタイトルで、知恵袋で質問させて頂いた者です。 うっかりしていてベストアンサーを選び損ねてしまい、 投票期間に入ってしまったので、どうしようか悩みましたがそのお詫びとお礼も兼ねて、 回答くださったお方に「回答リクエスト」をする形をとらせて頂きました。 (失礼なことをしてしまい、申し訳ありませんでした) 補足の「塗膜片」に関する質問にも丁寧にお答え頂き、ありがとうございました。 科捜研と鑑識の業務の範囲が、少しこんがらがっていました。 それに関連して、ご存知でしたらお聞きしたいのですが、 「警視庁の」鑑識で可能な作業と、その他都道府県の警察署の鑑識で可能な作業には 違いがあるのでしょうか? 本部鑑識の方が、警察署よりも、鑑定作業に必要な機器等が充実している… という勝手な印象があるのですが、詳しくはよくわからないでいます。
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全国どこでもほぼ一緒。 機器よりも優秀な人材がいるところの方が優秀。 立ち入り禁止区域を広く取る。 捜査員を多数立ち入らせない。 立ち入る捜査員に、ビニールの靴覆い、ヘアキャップを着用させる。 このようなことが徹底できているところが、結果的に鑑識資料を多く採取でき、効率よい捜査ができる。 本部の(警視庁)鑑識は、元々警察署の鑑識係だった人がほとんど。 機動鑑識は、やはり装備が充実しているが、機動鑑識がやってくるまでに現場を捜査員が壊してしまったら元も子もない。
なるほど:1
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