印刷業界の接待って、今でも「朝まで接待」とかあるんでしょうか？ 知人の旦那様が週2くらいのペースで朝帰り。

Question

印刷業界の接待って、今でも「朝まで接待」とかあるんでしょうか？

知人の旦那様が週2くらいのペースで朝帰り。職場が通勤1時間半程かかるので「終電に間に合わない」との事。お開き後はマクドナルドで朝までいる？なんて、40歳過ぎのサラリーマンがそんな接待あるのでしょうか？？

ヤンチャな子が二人いて、平日は全く面倒見てくれない…何してるのか？と奥様は精神的にも参っています…

私の職場も接待は激しいですが、大体遅くても夜中2時くらいまでには終わり、タクシーチケットで帰宅コースか近隣ビジネスホテルに泊まります。

業界によっても違うと思いますが、参考までにお聞かせください。

Answer 1

【朝まで接待】の有無は業界うんぬんよりも【人間】によりきりだと思います。

確かに景気が良くない現在でも午前4時・5時まで接待している方々はいらっしゃいます。
それは取引先方(接待されている方)が【帰りたがらない】場合もありますし、接待をしている側が帰りたがらない場合もあります。
何とか業績を上げる為に眠い目をこすりながらも接待している方もいらっしゃいますし、ただ単に一緒に飲むのが楽しくて朝までとことんという方もおられるという事です。

先方から｢朝まで付き合ってよ｣と言われ、今後の契約欲しさに仕方なく付き合っているケースは、業界問わずして多々あります。
しかし、｢家に帰りたくない｣という理由から、接待を言い訳にして好きで(自ら)朝まで飲んでる方も多いです。

質問者様の知人の旦那様がどちらのタイプかはわかりませんが…。

朝まで接待してもそれが実にならないというケースも多々あります。

知人の奥様と旦那様は一度きちんと話し合われたらいかがでしょうか？