法律的にいうと 看護師は「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者」で 准看護師は「都道府県知事の免許を受けて、医師、歯科医師又は看護師の指示を受けて、前条に規定することを行うことを業とする者」です。 つまり、看護師は自分の意志で行動に移せるけど、准看は指示が必要ってことですね。 あと准看だと主任や師長などの管理職になることや実習などの指導することが出来なかった筈です。
仕事の内容はとくにかわらないです。 しいて言えば仕事内容は一緒なのに看護師のほうがえばっていることでしょう。
准看護師・・・准看護学校2年→県知事の試験→准看護師資格 看護師・・・看護学校3年・看護大学4年→国家試験→看護師資格 仕事面はほとんど変わらないと思いますが、給料が違うし総合病院など大きい病院では准看護師では働けない病院もあります
看護師免状が厚生労働大臣か各都道府県知事かがまず違います。 看護師は国家資格、准看護師は都道府県資格。 仕事内容は変わりませんが給与面は違います。
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