解決済み
就職活動で内定を取る人は働いて楽しいと感じる人達だなぁと思っています。 就職活動で内定をもらう人たちはそういう特性や考え方を持っていないとダメなんですかね?就職活動を続けて、みんな夢を語ってほしいという面接官の人たちが多くいます。 しかし、小さいころから夢を持たない人にとっていきなり人生の最終目標を語ることは難しいですし、自分の人生の一つの道にのみ進むことは勇気がいることだと思います。 しかし、そういう考え方を持っていたほうが幸せになれるのですかね?
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夢を語るとか、×年後の自分を語る とかいうのは、面接での常套手段です。 ここではさ、 ・予め、何を聞かれそうかを調べておく能力 ・言って良い事と悪いことを判断する能力 ・相手に話したいことをきちんと伝える能力 というのが問われていると考えたほうが良いですよ。 問題の本質はさ、「どんな夢を持っているか?」なんてものではなくて、 「きちんとコミュニケーションが取れるか?」ということです。
>就職活動で内定を取る人は働いて楽しいと感じる人達だなぁと思っています。 そりゃそうでしょう。 採用する側の立場で考えてみてください。 「こんなヤツと一緒に仕事したくない」と思った人に内定出すバカがいますか? >就職活動で内定をもらう人たちはそういう特性や考え方を持っていないとダメなんですかね? というより、「この人と一緒に仕事がしたい」と思われる人が内定がもらえると思います。 そうするためにはどうすればいいか、考えてください。
自分の見解から回答させて頂きます。 まず〝就職活動で内定をもらう人たちは仕事を楽しむ特性や考え方を持っていないとダメか?″という質問に対しては、 「働いていて楽しい」と思うほどでなくて良いけれど、「この人と一緒に働くと楽しそう」と思われる人に内定者が多い気がします。 何かアルバイトをしてると仕事を覚えたり、慣れてきたら自分なりに新しい目標を立てて達成させる喜びって感じませんか?その程度で良いんじゃないかな。むしろ「働く楽しさ」ってそういうことだと思います。 〝夢を持つ考え方のほうが幸せになれるのか?″に対しては、 あなたの「夢」に対するイメージが漠然と、壮大なものになってしまっているから考えられないのだと思います。 面接官の方が聞きたい「夢」はどの分野でもどんな大きさでも構わないから、 何かに没頭して人生を楽しんでいたり、ワクワクできる前向きな人なのかどうかを確かめたいのだと思います。 その夢が非現実的でも構わないし、仕事・家庭・趣味のどれかにおいての最終目標でも良いと思います。 生活のすべての物事は、それらすべてに何かしら必ず繋がっていくものがあります。 「夢」を持っている人には生き生きとしたパワーを感じますよね。 そんな少しでも光る人材が面接官の方は欲しいから、聞き出したいのだと思います。 ちなみに私自身は、そういった曖昧でまだ若い学生を困らせる質問をする会社はあまり好きにはなれませんでした。。 捻くれているかもしれないけれど、就職活動を通じて最終的に行きたい会社を決め、そこから最終目標が具体的に定まるものだと考えていたので。 就職活動をしていると、ついつい「会社の求める人材」にならなければいけないと思いがちですが、会社から選ばれる立場であり、自分が選ぶ立場でもあるので、 力を活かしていけそうか?働いていけそうか?など「自分の尺度から見つめて選んだ会社」を見つけて上手くアピールしていくことのほうが大切だと思いました。
やっぱり、仕事に対する情熱や希望(したい)が面接官に伝わっていると思うよ。夢というのは、「失敗を恐れずに、突き進む勇気があるか」を見ていると思うよ。言い換えれば、根性だね。 夢=覚悟や忍耐力=やる気 「病は気から」と同じような意味があるんじゃない。
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