解決済み
偏差値58の普通科の高校で成績が平均ギリ3以下の人と 偏差値45の商業科の高校で成績が平均4.5では どちらが高卒後の進学・就職に有利でしょうか? 気になったので質問しましたッ気軽に答えてくださいm(_ _)m
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ケースバイケースですので一概には言えませんが、、実際に偏差値45の地元の商業高校から評定平均4.3以上+日商簿記1~2級又は部活等で千葉大学、金沢大学、新潟大学等の推薦がもらえます(志願倍率1.2倍~3倍程度)。また、就職においても評定平均が4.5あれば優良企業に入れるので偏差値58の普通科高校の評定平均3より有利だと思います。ただし、偏差値45だからといって生徒が全員そのレベルという事はありませんので誤解しないでください。 これが商業高校でなく工業高校だと就職は偏差値45の工業高校の方が圧倒的に有利です。評定平均が4.5あればJR・電力各社、トヨタ、ホンダ、三菱電機、信越化学、関電工、東京ガス、パナソニック電工・・・・高校に求人が来ている優良一流大企業から選び放題です。これに対し偏差値58の普通科高校の評定平均3では就職は1ランクぐらい下がると思います。 反面、試験での進学を考えてみますと、地元の偏差値60の普通科高校では約半数が国立大学に行きますので、難しいところですが総合的には偏差値45で評定平均4.5の生徒の方がやや有利という程度ではないでしょうか。
偏差値58の進学校の方が45の商業科の高校とは授業内容が違いますし進路状況も異なりますので、どちらが有利かとは一概には言えませんね。
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