社宅強制退去、裁判に訴えると言う日本のガリバー会社 ※毎晩夜通し雑音振動など出し続けられ 我が身を痛める相手に …

Question

社宅強制退去、裁判に訴えると言う日本のガリバー会社

※毎晩夜通し雑音振動など出し続けられ
我が身を痛める相手に
どんな方法があると言うのか
・経緯を振り返ると
騒音を出し続ける人に問題がある事で
殆んどが密室、

Answer 1

※毎晩夜通し雑音振動など出し続けられ我が身を痛める相手にどんな方法があると言うのか、
・経緯を振り返ると騒音を出し続ける側に問題がある事で殆んどが密室で行われている、
・会社労働のアドバイスは、「〇〇さんも大きな音を出したらええ、相手は面白がっとるんよ」）
・島根労働課長は私の騒音の苦情を聞き、大阪社宅入居時の事を話した、私の苦情とダブった様子で
大阪社宅での家庭内暴力の話をした、
社宅で子供が騒ぐと近所から親に向けて苦情がいく、親は子供を叱る、今度は子供が親に暴力を振う、
家庭内暴力、だから親は子供に何も言えない。
＊それまで静かだった社宅に、騒音問題が起きたのはなぜなのか、
それぞれがわかっている事だと思う、
３階男さんは入居当日から。私宅の床板や畳の入れ替えの施行後からひどくなった、
＊会社は平等ではない、偏りすぎているように思われる、
労働組合や２匹の狂犬に噛まれない様にしている様に思える
※「〇〇さんも大きな音を出したらええ、相手は面白がっとるんよ」島根労働担当前任主査Ｈ22頃
労働担当前任主査はこんなことしか言えなかった、
テレビかラジオ系の雑音で痛みの被害を受けて困っている私に言った言葉は不適切と思う。
【５時３０分以降は時間外なので対応はしない】島根労働担当前任課長時、Ｈ20年頃、
※２棟１階空き部屋について
【社宅騒音には係わらない、双方の話し合いで解決すること】島根労働担当Ｈ21Ｈ22
・「自費で直すなら部屋替えをしても良い」島根労働担当課長Ｈ22年ごろ
・「一旦入居したら部屋替えは原則できない」広島労働担当課長Ｈ22年
・「社宅の権限は広島にある」、
（島根労働課長が私に喋った事を広島労働は島根労働に実確認した直後、私に回答」
・「空き部屋にかわったら？、へやをかわったら？」私の担当課長Ｈ24年6/14
「一旦入居したら部屋替えは・・できないと言われています」私、
（空き部屋については以前にも私の方から課長に話してあることなのに）
・１階３階が出す騒音をいつでも録音して下さいと言っておきながら
私が意を決して「録音します」と言うと
労働課長島根【待って下さい、録音する時には、社宅のみんなに、「これから録音します」と
断わってから録音して下さい】

※島根労働担当課長は担当業務でありながら社宅空き室について誤りがある又
何かに左右されている様だ。労働組合だと思われる【Ｈ24、4/20、〇連】
・１階３階から騒音被害を受けている私よりも、騒音を毎日夜通し出し続ける方に加担した
・社宅退去命令を出すに至ったと言う、証拠とする録音は、私に断わりなしに、
１階３階に録音させた
・規則が変わったと主査は私に話しているが変更になった文書を見せていない、
変更無い筈