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危険物取扱者の乙種と就職に関する質問です。

危険物取扱者の乙種と就職に関する質問です。危険物取扱者の乙種には、 ・乙種第1類 - 酸化性固体(塩素酸カリウム、過マンガン酸カリウム、次亜塩素酸ナトリウムなど) ・乙種第2類 - 可燃性固体(硫黄、赤リン、マグネシウムなど) ・乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質(ナトリウム、リチウム、黄リンなど) ・乙種第4類 - 引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど) ・乙種第5類 - 自己反応性物質(ニトログリセリン、トリニトロトルエン、アジ化ナトリウムなど) ・乙種第6類 - 酸化性液体(過酸化水素、硝酸など) がありますよね。ふと思ったことがあります。危険物取扱者の乙種第1類から乙種第6類の内、どれが就職に有利なのでしょうか?教えてください。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    需要として多いのは、乙4類です。 ガソリン・灯油・軽油・重油など、日常生活に欠かせない 品目が多く、取扱い範囲も広いので受験者が多いです。 就職に有利といっても、就職希望の会社が危険物を扱って いなければ、持っていても意味がありません。 乙類なら、ベタですが4類が無難なところです。 結構質問をされているので、ついでに答えておきますが、 甲種免状を取るのが主目的であれば、先程回答した大学等 での化学の単位15以上修得に加えて、特定の乙種免状を 4種類以上持っていれば受験することも出来ます。 以上 甲種免状取得者でした。

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