インターンシップのためのESの添削をお願いします。1.学生時代最も力を入れて取り組んだこと(150字以内) 2.その取り…

Question

インターンシップのためのESの添削をお願いします。1.学生時代最も力を入れて取り組んだこと(150字以内) 2.その取り組みの中で気づいたこと(200字以内)1.私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは、カフェでのアルバイトです。私は今の売り上げは過去の評価の表れで、今の評価が以後の売り上げにつながると思い、全て同じ量・味になるように心がけたり笑顔で対応したりして良い印象を持ってもらうことで、リピーターを増やすことが大切だと考えながら仕事をしていました。

2.「あなたみたいな人が店員のお店だと、お客様も寄ってきてくれる。」と店長に評価され、一人ひとりのお客様に丁寧に対応することでお客様との信頼関係を築くことの大切さを学びました。また、上司に怒られたり、仕事が大幅に延びたりすることがあり辛い思いをしたことも何度もありましたが、やめるのが悔しいと思う負けず嫌いな性格と忍耐力、そして2年以上続けることができているという継続力を自覚することができました。

ちなみに保険会社へのエントリーです。よろしくお願いします。

補足

1「～アルバイトです」以降訂正
ドリンクを全て同じ量・味に仕上げることや笑顔で対応することなど、基本的なことに忠実になることを常に心がけて仕事をしていました。お客様に良い印象を持ってもらいリピーターを増やすことが売り上げにつながると思ったからです。

2「」は１の結果になるかと思い書き、接客の態度を褒められたということが言いたかったのですが、実際売上が上がったことを証明しているのではないので不必要ですか？

Answer 1

1・
・ 学生の本分は勉強。その学生が学生時代に一番力を入れたのがバイト。→つまり勉強より力を入れたと？
＞ 全て同じ量・味になるように心がけたり → バイトなら当然のこと。
＞ リピーターを増やすことが大切だと考えながら仕事をしていました。 → で、何をしたのでしょう？
容量を同じにすることと笑顔はバイトなら当然することであり、アピールにはなりませんよ？

2・
・ お客様も寄ってきてくれる。 → お客様をよってくるなどと猫のように表現するような人は良い印象はもたれないでしょうね。
・ お客様との信頼関係を築くこと → エピソードの説明がありません。
・ 仕事が大幅に延びたりすることがあり辛い思いを → 仕事が伸びることぐらいが辛いのですか？
・ やめるのが悔しいと思う負けず嫌いな性格と忍耐力 → カフェのバイトごときで「忍耐力」とか「負けず嫌い」とか出さないでください。たった二年ですよ？

Answer 2

１：やたらに1文が長い。アホっぽい。
しかも、「ドリンクを全て同じ量・味に仕上げることや笑顔で対応すること」なんて客商売として当たり前のこと。
それが、
＞今の売り上げは過去の評価の表れで、今の評価が以後の売り上げにつながると思い、
という考えに基づいているという論理構成自体に無理がある。
(その考え方自体も独りよがり感が強いけどね。)

２：そんなの、店長からバイトさんのモチを上げるためのただのリップサービスじゃん。
しかも、せっかく接客業を体験しているのに、
＞上司に怒られたり、仕事が大幅に延びたりすることがあり辛い思いをしたことも

なんて風に、辛かったことの目線が、接客業そのものじゃなくて勤務先の内側にしか行っていないのはおかしいと思う。

Answer 3

補足
1「ドリンクを全て同じ量・味に仕上げること」←何を具体的にやったんですか？（例・忙しくても計量して作った等）

「基本的なことに忠実になること」←日本語がおかしい。
かつ基本的なことはなに？
そして、基本をやって変化したのは、良い印象をお客様に持ってもらえただけ？証拠は？

最後に「思ったからです。」←これだと考えただけで実行してない文章になるよ。

2
すみませんが、意味が分からない。
全体的に日本語が変です。

一度友達か親にその文章を見ていただいたらどうですか？

悪いけど、これじゃあ通らないよ。保険会社でインターンシップをやってるってことは、まぁ損保ジャパンとか大手でしょ？

1 まず自分で文章を読み直してください。

「私は今の売り上げは」←日本語が変。

2 最初のかぎかっこ部分も日本語が変です。
ようは「君みたいな従業員がいると助かる」とでも言いたいんですか？

そして、文章が長い。

再度練り直してください。