解決済み
先日は早速お答えを頂き有り難う御座いました。また教えて頂きたい事が出来ましたので宜しくお願い致します。 より多くを学ぶには専門学校で学ぶのも一つですが、直接現場に出るのも一つかとも思っています。臨床としての現場ですが、障害者対象の施設はヘルパーの資格ではダメでしょうか?やはり臨床心理系の資格が無いと入職は難しいでしょうか?今まで老人施設ばかりでしたので勝手が分からずにおります。お忙しい事とは存じますが宜しくお願い致します。
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専門学校では、体系的に学べるという利点がある反面、どうしても理屈が多くなり、実践が少なくなってしまう(「実習」という科目はあるはずですが)ということもあります。 もしも、直接臨床の場に出ることが出きるのなら、そちらの方が良いと思います。 (理論等は講習会で学べるし)。 更に、この場合はどちらかは判りませんが、それが就職に結びついていたら最高ですね。 あ、あと、実際に現場に出ることが出来たら、症例報告を学会で発表するネタ・・・というか、題材が出来るわけですから、そこら辺も有利ですね。 障害者対象の施設にヘルパーとして入るとしたら、重心(重度心身障害者)や、重複障害者、つまり、知的にも遅れているし、肢体不自由も併発しているタイプの障害者施設では重宝がられるでしょう。 心理系の資格はそれほど重要ではないと思いますが、(理学療法士や、作業療法士の資格を持っているんだったら、今更音楽療法士の資格を取る必要はないでしょう。まぁ、勉強するしないは別として)、むしろ臨床系の資格、例えば、福祉士とかあったら、多少は良いかな? ちなみに、民間の余り大きくない施設、特に法人でない施設などは、資格は問わない場合も多いです。 取り敢えず「指導員」として就職して、日々の活動を行っている場合も多いみたいです。 そこで信頼されれば、「音楽の担当者」とか、「音楽療法をやる人(リーダー)」とかにしてもらえますし。
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