解決済み
昨年度の通関業に関しての通信教育を頂いたのですが、回答が付属していなかったので答えを教えてください。 よろしくお願い致します。通関業法38条(報告の徴取等)に関するもののうち、( )内に入るべき適切な語句を解答群より選んでください。(同一語句の重複使用不可) 1.税関長は、通関業法の(1)を確保するため必要があると認めるときは、通関業者から報告を徴し、または税関職員をして通関業者に(2)させ、若しくはその業務に関する帳簿書類を(3)させることができる。 2.税関職員は、通関業法第38条第1項の規定により、(2)または(3)をする場合には、その身分を示す(4)を携帯し、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。 3.通関業法第38条第1項の規定による(2)または(3)の権限は、(5)のために認められたものと解してはならない。 解答群 A.犯罪捜査 B.検査 C.質問 D.証票 E.適正な実施
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該当条文を示しますのでお探しください。 (報告の徴取等) 第三十八条 税関長は、この法律の適正な実施を確保するため必要があると認めるときは、通関業者から報告を徴し、又は税関職員をして通関業者に質問させ、若しくはその業務に関する帳簿書類(その作成又は保存に代えて電磁的記録の作成又は保存がされている場合における当該電磁的記録を含む。)を検査させることができる。 2 税関職員は、前項の規定により質問又は検査をする場合には、その身分を示す証票を携帯し、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。 3 第一項の規定による質問又は検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。
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