これはいろいろな理系試験の受験テクニックです。 本当は実力のある方だけが合格すべきなのですが・・・ご教授しましょう。 出題者はまず、正解を出します。 そこから間違えそうな解答を編み出します。 すなわち、五角形の真ん中に正解があって、外側の5つ(って測量士は他に4つだったか?)の不正解を考えます。 ともあれ、正解が分数の形であったり「√」がついているものだとしましょう。 5択のうち、一つくらいは整数の形があります。それは消去。 √が4つついている解答肢とついていない解答肢があればついているものを選ぶ。 分数の形が3つあり、整数の式の形が2つだったら分数を選ぶ。 そうやって消去法で類推すれば確率80%で正解にたどりつきます。(もちろん例外があるので保証の限りではありません) 文系の試験の宅建でもおなじようなテクニックがあるのですが・・・それは別の機会に・・・ by 測量士補
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