解決済み
レスキュー隊を続けれるのはほとんどのところが35歳までなんですか? 東京消防庁のハイパーレスキューは40歳までですが特別救助隊は35歳までですよね? 神戸とか大阪も同じように感じなんでしょうか? また35歳を越えるとレスキュー隊を降りて何をするんでしょうか? 教えて下さい
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東京消防庁は特別救助隊は隊員で35歳、隊長で45歳くらいと言われてますがハイパーの隊員は意外と40過ぎの方とか居ますよ。 ハイパーは年齢より経験重視なので隊員の平均年齢も35歳と特救より年齢が高いです。また、ハイパーは特別救助隊資格者以外にも救急救命士や重機資格者、コンクリート破砕器(ダイナマイト)資格者など救助資格のない方もいますし、化学災害や放射能災害などNBC対応部隊の第3方面本部のハイパーは化学災害の知識や技術のある方中心ですし。 大阪や神戸は知りませんが地方だと40過ぎで隊員とか50過ぎの隊長とか普通にいます。 また、救助降りたらポンプ隊(消防隊)や救急隊、予防など他の部署に移動になると思います。 東京だと救助資格を持っていると梯子隊の可能性が高いですね。
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