解決済み
三十代で一歳の息子がおります。 今までほぼ水商売しかやってこなくて今は事情がありパチ屋で働いてます。その店からは完璧を求められますが未経験の為覚えが悪くよくテンパり、半年たちますが自分より年下の方々に堂々と意見を言われダメ出しをされ恥ずかしい思いを何度もしています。 仕事ができないとの申し訳なさからスタッフとのコミュニケーションが 取りづらく未だに孤立しています、子供のために頑張ろうと思いホールに出ますが他のスタッフはいろんな事によく気づき活き活きと動く中、私は基本的な事をやるのにいっぱいで三十代なのに気もきかないでダメだぁと卑下しています。時給は良いので、辞めたくないです。 要はコミュニケーションの取り方が分からないのです‼教えて下さい。 いい年してすみません。
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仕事のできる人が、何に目をつけて、どう行動しているかを観察し、まねることです。 最初は真似で良いのです。なぜ彼らがそうやって動けるのかは、身体に動きが染み付いてくると、わかるようになります。 考え過ぎても、仕事の勘どころなど掴めません。まず、できる人を観察し、真似ることです。 ホステスでも最初はお客さんの相手にいっぱいいっぱいで、灰皿の交換、アイスペールの交換、乾きものの補充など、まったく忘れてしまって、注意を受けることなど誰もが、通る道ですし、一般の会社でも視野の狭い、色々なことにきがつかない、いわゆる仕事の出来ない人がいます。 それらのうちの多くの人の特徴は、観察力に乏しく、出来る人の行動から学ばないという傾向があります。 また、焦りも行けません。出来ている部分もあるでしょうから、それはきちんと自己評価すべきです。出来ている人間をモデルケースにして、自分と何が違うのか、具体的にリストを作って、近づくためにその人の行動を真似てみるのです。 曖昧な、出来る人、出来ない自分の分類なんて意味がないですよ。愚痴のレベルです。 最後に学ぶという言葉の語源は真似るから来ています。 お子さんのためにもより具体的なアプローチで、出来るスタッフになりましょう。
私も、向いているのか向いていないのか解らぬまま販売の仕事をしている者です。 あなたのお気持ち、大いに理解できます。 同僚の方のダメ出しの言葉も、かなりキツいでしょうね。 でも、それはやはり、あなたに仕事を覚えてもらって、店全体をちゃんと回したい、 という気持ち意外にないと思います。 今までほぼ水商売しかやってこなくて、とおっしゃっていますが、 飲食業の接客をなさっていたなんて、私からすると尊敬ですよ。 あなたは、絶対接客はお出来になっている方だと思います。 前職との違いに慣れてらっしゃらないだけで・・・・。 まずは、『ダメだぁ』と小さくなってしまっている返事を、笑顔で大きく。 同僚の方への、卑下混じりの視線を『素晴らしいわ!』(←無理やりにでも)と称賛する 表情に変える。 (わざとらしくても)同僚の仕事ぶりの見習いたいところなどを、メモする。 こんなところから、どうでしょうか・・・・?
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