解決済み
弁理士です。 ハッキリ言って、技術知識と明細書の腕によります。 使えないと数ヶ月で首になる弁理士もいる世界なので、聞いても無駄な話です。 1000万ならやり方次第ですぐ可能ですよ。大口のクライアントさえ捕まればの話ですが。 技術者を気持ちよくさせて、技術も理解して、技術者が1言ったら、10を理解するぐらいの技術知識と、技術者が言葉としてなかなか思いつかないような表現を提案できるような弁理士だったら、可能でしょう。 資格持っていますなんてクライアントからしたら全然嬉しくないので、 ・企業勤務 企業では代理人は不要ですので、弁理士だからといって特別なことはありません 最近の合格者増加のおかげで弁理士なぞ溢れていますので、弁理士会費(月2万)も自腹です。 大手企業では、有資格者になると会費のせいで逆に年収が下がる時代です。 ・特許事務所 明細書書いてなんぼの世界です。 事務所は中小企業です。 売り上げに貢献しない弁理士に年齢が高いからといって高い給料払うほど甘くはありません
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